夢を渡る小説家イーノ 2024年11月3日 07:50 「レオネ! 悪魔に魂を売ったか」「あの怪物は!?」動揺するエリック。勇者アッシュも、ただならぬ気配を感じて。「アッシュ、奴には核がある。ピサロやヨミコも同じだ」突然、解説を始めるクワンダ。「なぜそれを?」「俺たちの専門だからだ。災いの種を絶たぬ限り、奴は蘇る」 #小説 #AIイラスト #140字小説 #BingImageCreator #おてんば商人の大後悔時代 #140字RPG アーティストデートの足しにさせて頂きます。あなたのサポートに感謝。 サポート