【メディア掲載】inclusive hubに「発達障害の子どもたちが教えてくれた眼鏡」が掲載されました。
東京都との協定(多様な主体によるスタートアップ支援展開事業「TOKYO SUTEAM」)の下、障害者や高齢者の課題解決に挑戦するスタートアップや創業希望者を支援する事業である inclusive hub (The Elements 代表取締役CEO 深宮智史さま)にインタビューを受け、代表 灰谷孝の記事が掲載されました。
以下記事を引用させていただきます。
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みなさんは、自分の目についてよく考えてみたことがありますか?私はなかったです。
実は、一人ひとりの目には、特定の色をまぶしく感じるなどの固有の特徴があり、人それぞれ得意な色と不得意な色がある。
実は、多くの人には、「斜位」という視線のズレがある。そのズレによって、知らず知らずのうちに目や全身の筋肉に力を入れすぎてしまい、肩こりや体のズレにもつながる。
実は、人にはそれぞれ、遠くや近くなど見える範囲から安心できる視界と、体の左右のバランスに直結する左右の目の度数のバランスがある。
と聞いて、純粋に、面白くないですか?
そして、あなたがメガネをかけているなら、それは上記に対応していますか?
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記事の続きはからinclusive hub 【め #48 / こころ #87】発達障害の子どもたちが教えてくれた眼鏡からご覧ください。