自分のマインド傾向に共感してみる
マインドフルネス実践のビフォア/アフターを説明する資料をまとめるために洗い出してみた「私のマインド傾向」。
こうやって眺めてみると、とらえ方次第でポジにもネガにも受け取れる。
無理やりのポジティブ思考はとても「キケン」だということ。マインドフルネスを実践するようになって、実感したことの一つ。なぜキケンなのかというと、自分の中の「ネガティブと思える要素」に蓋をしたり否定したり
することになってしまうから。
「自己共感」から遠ざかってしまう。
ストレスの大半は「自分とのコミュニケーション・エラー」。
自分と繋がっていないためにおこるエラー。
原因は、共感ではなく、判断(ジャッジ)が介入するため。
マインドフルネスの考え方の一つに「善悪のジャッジをしない」という
とても大切な概念がある。
そもそも、善も悪もないのだと。
そこから抜け出した世界に立った時、心から命の豊かさを味わうことができる。
自分を丁寧に扱うということが、どれだけ大切なことなのか。
でも、その方法を習ってこなかった悲劇・・・涙。
私たちは「外側とうまくやる」ための、筋トレは散々やってきて上手。
だからもう、外向きの筋トレはこれくらいにして「自分の内側とうまくやる」ための訓練が変化の時代に必要になってくる。
その感覚がつかめてくれば
自然に
他者とのコミュニケーションも
人生そのものも
スムーズに動き出す☆
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Mindfulness Beauty
🌿目指すのは、穏やかに、すこやかに美しく月日を重ねること
🌿自分探しを終わらせて、ありのままの自分でもっと輝く人生を
▶︎自己共感をサポートする専門家
▶︎心と体をつなぐマインドフルネス
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マインドフルネス・コーチ
セラピスト
三嶋かよ
🌙About Me
IT企業→マインドフルネス・コーチ
1976年生まれ/横浜/子なし夫婦
瞑想/ヨガ/アーユルヴェーダ/シンギングボウル/読書/音楽/アンビエント
inner temple主催
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