【勝手に毒親育ちお悩みQ&Aシリーズ12】母が亡くなり自由を手に入れたけれど、幼少期のネガティブが抜けません…〜そんなあなたに是非ともお伝えしたいセルフケアメソッド〜
『毒親育ちでも幸せな居場所は
じぶん自身で創れる!!』
毒親育ちのあなたを全力でサポート!!
ゼロリセットトレーナーYongheeです。
今日は家族3人、
初めてオーストラリアに来て
住んでいたエリアに散歩して来ました。
ここは私にとって、
とても大切な場所。
旦那だけを頼りで来た
オーストラリア。
この土地に誰一人
私を知る人はいなく
心細かった時も、
出産してワンオペで子育てをして
気が狂いそうになった時も
ずっとこの風景は私のそばで
一緒にいてくれました。
色んな苦しさ、悲しさ、
悔しさ、怒りもひっくるめて
この風景が引き取ってくれて
いたような気がします。
さて、本日は
こんな投稿のコメントについて
お伝えしたいことがあったので
書いています。
このコメントにもあるように
毒親が亡くなるということにより
自由になったと感じる人は
確かに多いかも知れません。
なぜなら物理的には
もう二度と顔を合わせることは
ありませんからね。
自由になった…。
これで解放される…。
亡くなった直後はそんなふうに
感じるかもしれません。
私の場合、
この方のような感覚は
大学の頃、家出をした時に
感じた感覚のように思いました。
さらに海外生活も長いので
親と顔を合わせる機会は
少ない方でしたが、
それでも私は数年前までは
ずっと苦しみ続けていました。
こちらの方の
コメントにあるように
幼少期の頃からずっと
親から受け続けて来た
ネガティブなエネルギーは
未だに私たちの心の中には
不発弾のように埋め込まれ
続けたままだからです。
実際にこの方も
「病気」という形になって
苦しんでいるようですね。
これは毒親が生存している
していないに関わらず
私たちが自分でやらなくては
ならないことがあるんです。
そうです。
この埋め込まれた不発弾を
取り除くことです。
それはどうやるのか?
いつも投稿の最後に
お伝えしていますが、
私はこの感情を解放させる
ゼロリセットという方法を
しつこいほど
繰り返し繰り返し続けて
(今もやってます)
やっと快方に向かいつつあり
幸せな家庭を築いています。
もちろん、
カウンセリングなども
有効だと思います。
しかし、私の場合は
この不発弾が多すぎて
カウンセリングを受けていたら
破産してしまうと感じました(苦笑)
実際に2年ぐらい
月に1回ずっとカウンセリングを
受け続けていたのですが、
限界を感じていたんですね…。
不発弾の絶対数が多い私は
自分でできる方法はないかと
探していた時に
このゼロリセットに出会いました。
本当にこの方法は簡単で
小学生でもできる内容です。
これを親から受け続けて来た
暴力、暴言の数を上回るほどに
この約2年間でゼロリセットを
繰り返しながら解放し続けて来ました。
正直、地道な作業です。
面倒だなぁと思うこともありました。
でも、ゼロリセットをした瞬間
ハッと我に返るかのように
今まであれだけ泣いていたり
怒っていたりした感情が
消えるという体感をしてからは
これを手放せなくなりました。
そして、
何か感情的になってしまった
ことがあるたびに
ゼロリセットを続けていると
だんだんと私自身に変化が訪れました。
1つは夫婦喧嘩が格段に減った
ということです。
当時、出産したばかりの頃は
イライラすることが本当に多くて
喧嘩ばかり繰り返していたのですが
ある日を境にパッタリと止みました。
また、
いつもはこの場面で
人に腹を立てていたことも
全く腹が立たなくなったりと
怒りという感情が格段に
寛解されました。
これは私にとって
本当に生きやすくなった
実感があります。
なので、
この投稿者の方を含めて
未だ、過去の心の傷を
どのようにすればいいか
分からないと思っている
毒親育ちのあなたにこそ
心から伝えたいと思っている
素晴らしいメソッドです。
★★★★★★お知らせ★★★★★★★★
毒親育ちのあなたへ
ネガティブな感情を一瞬で解放して
ゼロリセットで感情デトックスを
体験しませんか?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今抱えている毒親育ちの
過去の苦しみを一緒に
分かち合いながら
まずは体験会で一つ、
その感情を解放させてみませんか?
現在、
感情解放メソッドゼロリセットの
無料体験会を実施しています。
ご希望の方は
以下のメールアドレスまで
お気軽にお問い合わせください。
innerspaceyonghee(a)gmail.com
※(a)は@に直してお送りください。
毒親育ちのあなたでも
幸せな居場所は自分自身で創れます!!
幸せな人生を歩みたいと願う
毒親育ちのあなたのサポーターに
仲間になれたらとても嬉しいです。
それではまた!!!