【逆算思考】活躍する人の本質!リーダーシップで就活を突き刺す方法3選
【最終更新:2023年5月】
圧倒的な活躍を期待してもらうには何をアピールすればいいでしょうか?
企業の採用ページでこんな言葉を目にしたことはありませんか?
主体的・いちばん・挑戦・創造、、目立つキーワードがいくつか見て取れます。
企業は専門技術に代表される、これまでに無かった独自の価値を提供することによって社会を豊かに変えていくのが存在意義・務めになってくるわけです。
そのためには絶えず挑戦を続けていかなければいけません。
挑戦というのは、できないことに立ち向かうのが挑戦なわけなので、大変苦しいですし、失敗も付き物です。
新しい領域へと群れを率いるのはリーダーの役目です。
会社の中で大小さまざまに分けられた組織をあるべき姿に引っ張って行くのは常にリーダーです。
これまでに数百のESを添削してきましたが「リーダーとして / 代表を務めて」と多く目にしてきました。
高校・大学時代にリーダー・代表・部長・役員などのポジションを経験したけど、
ES添削時にそんな悩みを多くいただきました。
リーダーを務めたけれども実際に面接の場では
「代表経験があります、、。」
と実績だけで収まってしまうのはもったいないです。
就活生の中に、リーダー経験をもっともっとアピールする方が出てきても良いはずです。むしろ、リーダーをアピールした方が強いのではないか?と考えてしまうほど。
リーダーを全うした!成績も残した!実績を挙げた!
けど、、
こんな方をたくさん見てきました。
もし過去にリーダー経験があったら、あなたは就活でどんなことを話しますか?
いんきゃ先輩が部長から学んだこと
生まれてから大学生時代まで僕自身は全くリーダー経験はありません。推薦されたこともないですし、もし推薦されたとしても人前に立つことが何よりも苦手でしたので全力で固辞していました。
しかし、
会社で働くようになってから、
そう思い始めました。
それは、部長(大組織をまとめ上げるリーダーみたいなポジション)と働かせていただいた1年間にあります。
「社会に必要とされるリーダー」を死ぬ気で勉強させていただいた経緯があるからです。
面接ではこうやって言えば再現性高い!
現場最前線で必要とされているリーダー像から逆算し、
皆さんがお持ちのリーダー経験・代表経験を
3つの観点から語れるようにお伝えします。
組織の大小は関係ありません。
どんな組織のリーダーでも、大手企業に、社会に求められるような面接の極意を解説していきます。
僕はリーダーをやってこなかったからこそ、
リーダーとは何なのか?
どんな能力が必要なのか?
客観的に分析をして来ました。
実行委員代表経験・アルバイトリーダー等を活かした過去の指導例をもとに面接で評価の高かったリーダー経験PRも全力紹介していきます!
それでは〜 レッツ、リーダー!
面接で 「あなたにとってのリーダーとは何ですか?」と聞かれたら
「サークル代表を務め〜」
「アルバイトリーダーとして〜」
「学祭実行委員として〜」
とESでご自身の経歴に触れていたとします。
(・・シンキングタイム・・)
10秒止まって考えてみましょう。
--TIME UP--
頭の中に回答が準備できたでしょうか?
と今、僕が聞かれたとしたら、ある本の中で出会った2人の偉人の名言を引用して答えます。
それは、
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