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絵夢の日々想うコト|アート編

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アートにまつわるエッセイ集です。
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#1人語り

ホイットニーヒューストンの自伝的映画[【I wanna dance with somebody】を歌い手目線で語ってみた!!鎮魂歌的映画からの、ひとつの時代の終焉☆彡

ホイットニーヒューストンの自伝的映画[【I wanna dance with somebody】を歌い手目線で語ってみた!!鎮魂歌的映画からの、ひとつの時代の終焉☆彡

またまた久しぶりのアップです!今回も気づいたら50分越えっw! 今更ながら、ホイットニーヒューストンの自伝的映画「i wanna dance with somebody」について一人語りしています。

・前評判とは違う、歌い手視点から見た主演女優さんの演技の不自然さ。
・タイトル「i wanna dance with somebody」の【somebody】とは誰なのか?
・ホイットニーヒュ

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流動的かつグラデーション豊かな「精神的性別」をたたえよう

●「談話室M」の女主人ETによる 音声ブログ
【女主人ETの日々思うこと】
2016年にアカデミー賞作品賞を受賞した映画「ムーンライト」に感化された私が、陰陽が統合する秋分の日にちなんで「性」をテーマに1人語りしています。

二元論で割り切れる肉体的性別。そして、流動的かつグラデーション豊かな精神的性別の讃歌。また、セックス・同性愛についてもちょっと触れています。次世代へのメッセージとも取れる内容
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映画「JOKER(ジョーカー)」は、父母(=権威)から自立をもたらす【覚醒&予言的ムービー】??。
前半は、カリズマティックなホアキン・フェニックスについて語っています。
トークのスピードが遅ければ、速度変えて聴いてみてください^ ^。