初ヒーリング体験談②
※昨年までの記事と重なる内容もありますが、第二章ということで、書き記します(^o^)
可愛い天使たちの置物やオイルの良い香りのする癒やされる部屋で
椅子に座るやいなや始まりました。
一切わたしのことを話していないのに、ヒーラーさんは、
「あなたは誰のいうことも聞かないし自分の思うようにしたいのに、今の仕事(教員)は合わないよ。」とスコンと言いました😂
それはもう気持ち良いくらいにすっぱりと。
組織の中で上からのやり方に沿うことも多い教員の仕事。意に沿わない上司からの命に背きたくなるのをこらえながら仕事だからとこなしていました。
自分でも自覚しながらでも、仕事だからなあ…と続けていった結果……
分かりやすく体調不良にでる、でる!!😂
めまい、動悸、吐き気、不眠…😷
今は明るく言えますが当時の私は
なんで、できないんだろう…
みんなできているのに…と自分を責め、自分を認めず体からのサインも気づかないふりをしながら生きていました(T_T)
ありがとうその時のわたし。
ごめんね。頑張ったね☺
ヒーラーさんは次いで
「あなた自身が自分のやり方、自分の色、それを大切にしていて、みんな同じようにやるようにすることが嫌なはず。
教室という箱の中で、子どもたちに一様に教えていくこと今の公立の教育。子どもたちの立場になると嫌でしょ。」と。
言葉は違えど内容はこの通りでした。
え…なんで分かるの??
わたしは箱に入れられるようなことは何よりも嫌でしがらみや締め付けられることは大の苦手。
小さいときから母親との関係、学校教育、友だちとのグループなど…
私自身が一番苦しみ悩み、どうして私はこうでしか生きられないのか…
私のせいで母は苦労している…
私のせいで友だちとうまくいかないなど
自分を責め続けてきました。
本当にここまで苦しい時間。
絶望、怒り、悲しみ。
ヒーラーさんの言葉を聞いて心の奥底から聴こえてきた言葉
「やっと分かってもらえた」魂の声でした。
涙が溢れんばかりに流れました。
私が泣いているけれど違う何かが泣いているような
まるで私の身体を借りて涙を流させているような不思議な、でも浄化されるような時間でした。
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