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#取引先責任者
Account Engagement : 2024年5月23日 Account Engagement ユーザー分科会 で共有のあった内容を実装してみる ①Account Engagement のラベル変更
2024年5月23日に開催されたAccount Engagement ユーザー分科会でSalesforce社の小林さんからお話しのあった”ラベル変更”を実装してみました☺
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『Account Engagement のラベル変更』
Account Engagement : オートメーションルールで”リード”と”取引先責任者”のタグ付けをしよう
Account Engagement の見込み客画面。
少し前から”リード”も”取引先責任者”も混在して出てきてしまうのがちょっと難点だなあ、と思っていました。
※イメージ例
そんな時ふと、”あれ?タグ付すれば簡単に表示切替できるんじゃない?”と思いたち、今回実装してみましたのでご共有いたします。
※デモ実装では上手くいったものの、もし「下記オートメーションルールだとこういう矛盾が生じるよ」等
Account Engagement :crm_deletedを解除しSalesforceに再作成するオートメーションルールについて
先日からご案内しているcrm_deleted関連のnote。
今回はオートメーションルールを使用してcrm_deletedを解除しSalesforceに再作成する方法をご案内します☺
■参考:Salesforce社ヘルプ 削除されたリードと取引先責任者を Account Engagement で処理する方法
👆尚、今回ご案内するオートメーションルールはこちらのヘルプに提示されている4つの方
Account Engagement :顧客データを取り込もう!
Account Engagement の初期設定が完了後には、忘れずSalesforceの取引先責任者データ、リードデータをAccount Engagement にも取り込みましょう。
前提:リードと取引先責任者にはデータを入れておこうSalesforceとAccount Engagement を同時導入された場合、『まだSalesforceの取引先責任者やリードにデータが入っていないよ』という
Account Engagement : Salesforce画面に出したAccount Engagement と同期ボタンを日本語にしよう!
初期設定のステップにもある”Account Engagement と同期ボタン(Send to Account Engagement)”のSalesforce画面への設置。
このボタンを設置できたけれど英語だと分かりにくいので日本語にしたいな…そんな時には以下を参考にしてみてくださいね☺
1.右上の歯車マーク>”設定”をクリック2.クイック検索に”翻訳”と入力>翻訳をクリック>有効化をクリック
Account Engagement : 商談データでダイナミックリストを作成してみよう!
Account Engagement では”リード”や”取引先責任者”のデータを使ってダイナミックリストが作成できますが、商談のデータも使えることはご存じですか?
「え!知らなかった!」という方も是非、一緒にリストを作成してみましょう☺
1.前提条件商談データを元にダイナミックリストを作る場合、取引先責任者と商談が紐づいていないとリスト抽出はできません。
商談と取引先責任者が紐づいているかは商