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連載#️⃣3!簡単にバランス能力、筋力の発揮を上げる方法‼︎〜足編〜
記事では紹介できなかったところを補足!
今回のワークで可動域の向上がみられる方が多いです!
可動域の向上がある方は、簡単にいうと「バランス能力」「筋力の発揮」などが向上します。つまりパフォーマンスが上がっています。
ただ、過去に足首の捻挫などで手術をした方などは、可動域が低下するということが起こります。
理由については今後詳しく解説しますが、端的にいうと、「脳が脅威を感じた」からです。
可動域が低下するからその動作をしないでいいかというとそうではありません。
そこには課題があり、スポーツのプレー中に足首が伸ばされるようなシーンがある度、身体のパフォーマンスが下がるということを意味します。
足首を底屈する動作(図参照)、
例えば、サッカーのキック、野球のピッチャーの投球、ジャンプなどなど…
多岐に渡ります。
![](https://assets.st-note.com/img/1733296170-FTHUk31XxgruY5omyEQzPN94.png)
これらの動作をする度に、脳がブレーキをかけ、筋力の発揮を低下させたりります。
改善方法もたくさんありますが、まずは負荷を減らし、少しずつ行なってください。