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【ガス抜きはほどほどに】ネガティブで睡眠の質が劇的に悪くなることに気づいた

これまでのブログ記事で、

1年前と比べてめっちゃ整った!

と言いまくっています。

事実ですが、それでも数ヶ月に 1回くらい、「ガス抜き」という名目で、「ネガティブなことを発することが制御できないとき」があります。大体、仕事が立て込んでいるのと、同じ考えを持っているひとと話す機会が被った時です。

ガス抜き程度の量であれば問題ありません。「あ〜また言ってしまった、気をつけうよう。。。」で切り替えができます。

問題は、ガス抜き以上のことをになった場合です。この後はすごいことが起こります。

〇 ストレスが続いているのがわかる
〇 自分の言ったことが頭の中でぐるぐる繰り返される

これが、「ガス抜き」後一日中付き纏います。最も辛いのは、

〇 睡眠の質が劇的に悪化すること

です。これは睡眠計測アプリで見ているのでめっちゃ明確に出ます。

ネガティブなことを言いすぎると、次の日まで影響が出てしまう。個人差はあれど、おそらく大体の人に当てはまるんじゃないかと思っています。

これを意識して、次の日は「今日はまずネガティブを発しない」と心に決めてから行動し始めます。

すると、その夜はいつも通り安眠できます。

自分の仕事は、この時期色々立て込み、客観的な視点が見失われがちです。そんな時こそ、自己洞察をしっかりとし、感情をコントロールせねば!と思い、自戒の念をこめてこの記事を書いている次第です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!