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500日連続で更新したので、改めて自己紹介させてください。

この記事で、noteを500日連続で更新したことになります。

ここで改めて、このnoteの楽しみ方について、いくつか紹介させてください。

もちろん、皆さんが好きな時に好きなだけ楽しんでくれればいいのですが、この記事を読むことで、さらに楽しめると思います。

今回は、他のnoteとの違いや僕自身のことについて書いていきます。

①基本的に、自分が考えぬいたことを書いている。

僕のnoteは、基本的に趣味の話や日記的な話はありません。

主に、自分の頭の片隅にある思考と深く向き合って、それを言語化したものばかりです。

これまでに「人を好きになるとはどういうことか」「東京タワーの真の姿はどういうものか」「心が疲れたらどうすればいいのか」など、勝手に問いを生み出しながら、自らその答えを探していきました。

僕なりに試行錯誤した言葉が、皆さんを少し笑わせたり、共感させることができたり、役に立ったと思ってもらうことが、僕の本望です。

そんな思いで、毎日のように自分の頭の中と向き合っていますので、是非、「自分の人生に活かせないかな?」という視点で読んでみてください。

②マガジンが6種類もある。

僕のnoteは、マガジンが多いです。今回は、3種類だけ簡単に紹介します。

最も更新頻度が多いのが、「話のネタぐらいにはなるエッセイ」です。

このマガジンは、人間関係や人間の思考を通して気がついたことを言語化しています。「なぜ人は、こういう行動をとるのか?」「なぜ人は、こう思うのか?」という視点で書くことが多いです。

それと類似しているマガジンが、「僕と千葉くんと代々木くんとその他少数」です。

これは、僕の周りの人の発言や行動を通して、気がついたことを書いています。登場する人間は、僕の数少ない学生時代の同級生です。

特に、千葉くんと代々木くんは、会う頻度が多いので、何度も登場します。

彼らの個性的なキャラクターを通して、僕が何を気づいたのかを、なるべく分かりやすく書いていきます。彼らのキャラクターも含め、好きになってもらえると嬉しいです。

そして、週に1度更新しているマガジンが「深夜の5時間目」です。

僕のnoteの中で、唯一の音声コンテンツです。

毎週日曜の深夜に、僕が1時間ほど喋っています。

長いと感じる人もいると思うので、もちろん全部聴く必要はありません。ただ、この番組ではnoteの自分とは違った姿を見せているので、興味を持った人は、少しでも聴いてもらいたいです。

ガチのラジオ番組っぽく、曲もかけますし、メールも読みますし、フリートークからコーナーまで充実しています。

こちらでは、人間についても深く考察したコーナーがあるのはもちろん、最近のエピソードや趣味の話も話しています。もう、50回近くやっていますが、どこから聴いても楽しめる内容になっているので、好きなところから聴いてみてください。

皆さんとコミュニケーションがとれる場にもなればいいなとも思っているので、是非メッセージやコメントもお願いします。

ただ純粋に笑ってもらえる内容を目指して作っているので、何かしらの作業のお供に、いかがでしょうか。

③稲本稲三は、本当に作家をしている。

そして、稲本稲三とはどういうことをやっている人なのかについて、紹介します。

プロフィールには、若手作家ということだけ書いている僕ですが、その作家というのは、エッセイストや小説家の部類ではなく、「放送作家」というジャンルです。

テレビ番組関連の仕事をメインに活動しています。

まだまだ未熟で、自分が思う結果もあまり残せていないため、胸を張って「放送作家」と名乗れる自信はありませんが、もうこれで生活して3年ほど経つので、いい加減名乗ろうと思います(笑)。

とはいっても、僕自身はテレビやラジオに限らずに、「人を楽しむものを作ること」にはなんでも興味があるので、noteや小説なども書いています。

だからこそ、誰かを喜ばせることに重きを置いて、いつも記事を書いたり、音声配信をしています。応援してくれると、心底嬉しいです。

ということで、以上、「稲本稲三のnoteの楽しみ方」でした。これから稲本稲三のnoteに触れる方も、是非、軽い気持ちで楽しんでいってください。

そして最後に、いつも読んでくださっている方々、スキを押してくださる方々、コメントしてくれる方々、SNSでシェアしてくださる方々、いつも本当にありがとうございます。

501日目の更新からも、またよろしくお願いします。

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稲本稲三
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