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嬉しいこと、悲しいこと

嬉しいこと

先週だっただろうか。
note株式会社のPR担当の方からメールをいただいた。

「読売新聞の方が、いなかのまどからさんを取材したいと言っています。」

目を疑った。
「そんなはずはない、何かの間違いだ・・・」とw

しかし、じっくり文章を再確認した結果どうやら本当の様だし、送り先もまぁ間違いなく本当にnote社からの様だし、わざわざエックスにまでDMをくれている。

すぐに返信した。
「ぜひ、前向きに検討したい」と。

すぐに読売新聞文化部の方からメールをいただいた。
趣旨は、
・9月29日の朝刊読書面で「ネット書評の現在」という記事を掲載予定。
・最近、様々な動きがあるネット書評の動きを紹介するもの。
・いくつかのサイトを紹介する中でnoteも紹介したい。
・その中で、いなかのまどからさんに、なぜネットで書評や本のことを書いてみようと思ったのか、書く際の工夫ややりがいなど、といったことをお電話でうかがえないかと思った。

ということだった。
ありがたい、夢の様なお話♪

早速、数日後電話でご取材いただいた。

悲しいこと

待ちに待った朝、いつもよりも早く目が覚めたw
夢の中でも、新聞に関する出来事・話題が出てきたww

準備をし、張り切って最寄りのコンビニへ!
しかし、読売新聞がない・・・

次の店舗へ
読売新聞もない・・・

3つ目の店舗へ
読売新聞すらない・・・

これが田舎の現実・限界か。
これ以上私の住む地域にコンビニはなく、今日は都市部に出かける予定もない。

残念だが、諦めることにしよう・・・涙


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