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✨ Jahは欲するものを与えてくれる —— ボブ・マーリーの教え

【note第七稿】
1. 「求めよ、さらば与えられん」

ボブ・マーリーはこう歌った。
「Jah will provide the bread」(ジャーはパンを与えてくれる)。 🍞

つまり、本当に必要なものは、求めれば自然と与えられるってことなんだ。
でも、それをただの言葉として聞くのと、実際に体験するのとでは全然違う。

まさか自分が、それを実感することになるとは思ってなかった。

2. 🥩 牛肉を求めたら、Jahが与えてくれた

最近、俺は牛肉をほとんど食べてなかった。
一人暮らしの大学生にとって、ステーキや焼肉は高級品やし、そう簡単に食べられるもんじゃない。

でも、ふと「牛肉食いたいな…」と思うことが増えてた。

そしたら、週末のバイトにいく時、母さんが作ってくれる弁当に
牛ステーキ が入ってた。🥩✨

「染みるぅ、めっちゃうまい!」って驚いたけど、それだけじゃない。
そして昨日だ。昼飯にもともと焼肉の予定じゃなかったのに、
成り行きでそこに行くことになり、塩タン 定食をを食べることが出来た。


アリラン亭 西区浅間台


「求めたものが、いつの間にか与えられている」
それに気づいたとき、ボブ・マーリーの言葉の意味が一気にリアルに衝撃が走った。

3. 🇪🇹Jahはパンをくれる。そして愛もくれた。

ボブ・マーリーの 「Is This Love」 には、こんな歌詞がある。

“I wanna love you, and treat you right”
“I wanna love you, every day and every night”

これは単なる恋愛の歌じゃないんだ。
Jahの愛は、俺たちが求めるものすべてを与えてくれる っていうメッセージでもある。

愛が欲しければ、Jahは愛をくれる。 ❤️
パンが欲しければ、Jahはパンをくれる。 🍞
そして俺は、牛肉を求めていたからJahは牛肉をくれたんだ。

これはただの偶然なのか?
いや、Jahが導いてくれたとしか思えなかった。
それくらい衝撃的だったんだ。

4. 夢もまた、Jahが与えてくれるもの

俺にはもう一つ、強く求めてるものがある。

ベントレーに乗ること。
ベントレーで親孝行したいこと。
青森ねぶたを一緒に見ること。

そんな超高級車、普通の一般人には手が届かない。
でも俺は、Jahの加護のもとで、人を携えて生きていく運命なんだと思ってる。

ただの物欲ではなく、ベントレーに乗ることは、俺がこの先どこまで行けるのか、その証でもあると信じる。
自分の可能性を信じ、Jahの導きに従って進んでいけば、
きっとその夢も、いつか現実になるはず。

5. 🌿 これからもJahと共に生きる

この体験を通して、俺は改めて「求めれば与えられる」ってことを実感した。

ボブ・マーリーは、音楽を通じてそれを伝え続けた。
でも、実際に生きる中で経験すると、その言葉がよりリアルに響いた。

この世界は、すべて導かれている。
何かを強く求めたとき、それはJahによって形になっていく。

これからも俺は、自分が本当に求めるものを大切にして生きていきたい。
Jahが導いてくれるなら、その流れに身を任せるだけ
必要なものというのは必要な時に手に入る
気長に待つということは簡単なようで難しい。
でもきっと大丈夫。

🌿 Flow in the Life
🦁 One Love
🔥 Everything Gonna Be Alright

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