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《いろんな意味で有料級!!》原爆についての二冊の本を読んで
⚠言論統制の恐れもある為、色んな意味で有料公開にすべき内容です!
無料で読みたい人はお早めに!!
①特攻兵器「原爆」(水原紫織 著)
② 偽装された原爆投下 (ミヒャエル・パルマー著 原田輝一訳)
2025年も二か月が過ぎようとしているが、
今のところ陰謀論、都市伝説界隈で言われていたようなことは起きず、
平和な日常を送れている。
7月頃になったら何か起こされるのかも知れないけど、表に情報が出過ぎてしょう(笑)
● 2025年7月について 保江氏×Toland 対談 (Toland Vlog)
こういうの、どこまで本当なんでしょうか??
一応情報は引き続き取っていきましょう。
また、最近はこんな感じでネットやSNSも怪しいので、
たまにはオールドメディアも見た方が良さそうです。Youtubeで見れます。
社会・世界情勢がますます変な方向へ進んでいるのは間違えなし!
体制側の支配の進め方、世界の動かし方、僕ら民衆の誘導法は、
本当に緻密で無駄がないのです。
●マッチポンプ・両建て構造
正直、やり方が完璧過ぎて驚いている。
— zero* (@zero68123481) February 22, 2025
デジタルAIシステムが導入され、旧来のシステムは清算されている。
政治は、大衆を落ち着かせながら誘導するための単なる演劇に過ぎない。
それで今回は演劇クラブの一部排除が始まってる。… pic.twitter.com/BkYsqU4tYP
何度も書いているように、この支配構造は何千年、
何年何十年何百年でもなく、何千年単位で行われているので、
まあ僕ら一般人がちょっと騒いだところで覆る訳がないでしょう!!
@nobunobu9990 第二の森永卓郎#財務省解体♯再投稿お願い♯全国へ
♬ オリジナル楽曲 - 宜しくお願いします - 宜しくお願いします
全くこの問題を知らない人に知る機会を与える効果にはなりますが、
権力側に反体制のレッテル貼られ、目付けられるリスク等大丈夫なのでしょうか?
いざという時に、体を張って行動起こす選択肢は必要ですが、
しっかりリスクヘッジするなど慎重かつ緻密にやっていかないと。
あと、色んなメディアが取り上げるようになってきたら
上記zeroさんのツイートの通り「代替案」への誘導も考えられるので要注意です⚠
●財務省デモの盛り上がり
財務省解体デモのトレンドが
— トニー🦄! (@tonymainaka) February 22, 2025
ついに30万件突破!!
しかもなんと!テレビ東京が放送!
いい流れが来てます!
国民の敵である自民党と財務省は
マジで滅んでくれ!
財務省は日本に必要ないと思う人は
拡散お願いいたします#財務省解体 pic.twitter.com/TesRuhFW1e
●Zero氏ツイート抜粋
メディアが単に情報を伝えるだけでなく、
意図的に一方向の意見やプロパガンダを押し付ける道具として使われ、それに反発する人々を「代替案」として彼らに売りつけた。
彼らが既存のメディアを信じなくなると、代替メディアという形で新たな影響力を行使し、結局は同じ方向に誘導する。これこそが二重支配の手法(双頭の鷲) 例えば、コロナ禍の時のロックダウンやワクチン義務化に反対する人々は、「反政府」や「自由」を掲げていた。
彼らは常に「対立構造」を作り出し、どちらの側に転んでも結局は自分たちのコントロール下に置く。 コロナの時の「賛成派 vs 反対派」もそうだった。 トランプを巡る「救世主 vs ディープステートの手先」論争も同じ。 どちらの物語に乗ろうと、結局は彼らの設計したシナリオに沿っているだけ。
正にその通り!支配者のゲームから抜け出すには、
構造に気づかないといけない!
各種宗教戦争、応仁の乱、フランス革命、戊辰戦争、ロシア革命、二度の対戦etc….全てどちら側にもスポンサーが付き、プロパガンダに踊らされた庶民同士が分断し、争わせ、統治していくの繰り返し。
●おそロシア革命
🚨学校もテレビも新聞もロシア専門家も筑波大学名誉教授のロシア専門家も誰も教えてくれない本当のロシアの歴史とプーチン大統領が存在する意味🚨
— 橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫 (@hasibiro_maga) October 7, 2024
🇷🇺ロシア、プーチン大統領 基礎知識
1904年〜1905年 日露戦争敗北
1917年 ロシア革命
↓ロシア革命の実態は
1917年 アシュケナージ・ユダヤ人革命○… pic.twitter.com/OxjGARvhE7
特に大東亜戦争なんか良い例で、
日本が悪かったという自虐史観か
日本の軍隊はお国の為・アジアの為・未来の世代の為に戦った
誇るべきものだとするものか、
何れかのプロパガンダに沿った解釈がネットも含めてほとんどです!!
後者の説を信じる保守の方の言う通り、
戦後のGHQ体制下で
一般人が「本当の意味で」戦争と平和、歴史、社会的関心を持たないように愚民化させられてしまった。
●特に最近の給食は最悪です👿
保守の皆さん大嫌いな韓国さん以下です(笑)
何回でもアップします
— 裕子 (@kkkfff1234k) December 19, 2023
韓国では❌
日本は⭕️
日本って遅れてますよね (政治家は私利私欲 、金だけ今だけ自分だけが多い)
韓国の給食はオーガニック 飲み物 選べる
日本は添加物モリモリ 量も貧困(マーガリン、牛乳 もれなく 付いてます 酷い学校は飲むまで帰れない)
そら、乗っ取られよね。 pic.twitter.com/WtuqUyylQk
それでもやっと最近、今回取り上げる2冊の原爆本のように、
第三の解釈を発信する人が増えてきた💡
中でもこの2冊は著者の立場やスタンスが異なるため、
そんな両者において主張が共通する、
似通っている点があれば信憑性が高い、
真相に近いと言えるのではないでしょうか?
♦原爆本2冊の著者について
① 水原紫織 氏『特攻兵器「原爆」』
1958年生まれ。浮世絵画家、邦楽作曲家。明治維新の支配層と被差別民を調べる機会があり、世の中のおかしさに気づいたと思われる。香港orシンガポール在住?
②ミヒャエル・パルマー氏『偽装された原爆投下』
1961年生まれ。微生物学・生化学の専門家、科学ジャーナリストのドイツ人。コロワクのリスク分析もやっている。
翻訳・原田輝一氏
1958年生まれ。医療法人生登会へ勤務、日本心理学会研修会の講師。
アピアランス(外見)問題に携わる。
noteに連載あり!
♦主張の共通点・類似点
①核兵器など存在しなかった
少なくとも広島原爆投下前時点で、
町一つ吹き飛ばせる威力を持つ実用可能なものはなかった。
日本や欧米各国、複数のユダヤ系企業・科学施設等は競って開発を試みたが、予定より完成が遅れていた。
その為、出資元である投資家や株主から、早く爆破を成功させ、
その影響・効果についてのデータを記録、公開するよう催促されていた。
●1939年3月、枚方・禁野火薬庫にて核実験成功(世界初)
② 国対国、思想・宗教の違いの対立でもなく、体制側対一般民衆 の対立である
当初(ある程度は)本当に領土、資源、思想による対立がきっかけで戦争になった可能性もあるが、
① のような状況になったことで、
結局は各国、各業界・組織が交渉し合い
【互いの利害関係を調整し、合意に至った上で】
「原爆」を用いた人体実験が日本人対象に行われた。
軍事戦争を装った日本含む国家連合、グローバリストによる市民虐殺テロ
という訳です!
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兵器の生産工程で石油・石炭などの産業が発達し、工場や各種小道具も製造され、輸送する乗り物や道が設置され(ヒトラーのアウトバーン等)、
情報メディアも普及させ、医療や保険業界も儲かり、
そして爆発を成功させ事後調査データまで取れることで、
各国政府・官僚・役人、軍事機関、投資家、各種科学・研究者、
更に戦後の平和を伝えていく活動組織や観光産業まで利益を見込める・・・
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戦争ほど儲かるイベントはありません👿!!
という訳で、「原爆」投下の既成事実を作るにあたって、
日本やアメリカを筆頭に、各国の一般庶民を説得、洗脳する際
次のようなプロパガンダが使われた。
今度世界情勢が不安定になった時は、いよいよ核兵器が使われ、
人類の存続が危ぶまれる程の犠牲を伴いかねない。
それを回避するためには、世界各国が同盟を結び、国より大きな単位の権力を儲ける必要がある。
いざとなった時は、その権力システムが武力を使ってでも戦争を終わらせられる体制をしくべきだ。
(水原では「世界新秩序」、パルマーでも「世界政府」という文言あり)
③ 空襲警報が鳴らなかった。爆心地とされる場所からの距離と建物被害、
被ばく者の健康被害の程度が必ずしも一致しない。
また、一つの兵器ではなく複数の爆弾が使われた痕跡、証言がある。
④ そして両著者・翻訳者共に、過去の戦争から私たちが賢くなるために
は、真実・本質を丁寧に掘り起こしていく必要がある。
権力者の都合で分断させられてしまうこともあるが、
一般人ひとりひとりは、人類に共通する美徳、平和を願う気持ちを共有
できるはずだと強く訴えています。
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♦まとめ・考察
① 戦争は国対国、民族対民族ではない。自然発生でもない。
権力者が支配を目的として、世界各地の民衆に仕掛けるもの。
(様々な社会問題、時事問題も根本は同じ)
② ①は人間社会で生きる限り、程度の差や手段の違いこそあれ、
古今東西、身分・階層・立場にかかわらず逃れられない宿命である。
③ 2025年現在、僕たちはイベントの「程度」が大きくなっていく曲線上を
生きているためため要注意。
コミュニティを作るなどして、自分の身は自分で守る工夫が必要。
・衣食住、ライフラインの確保
・信頼できる人との繋がり
・貯金、資産運用
・心と体のの高い免疫力の維持方法
・情報取得・見極め方と行動選択の自分なりの基準
④ 恐怖、快楽なんてものは元々存在しない。
威力の強い核兵器や病原体など、支配者側も被害を受ける可能性があるも
のはできれば作らず、メディアによって市民が洗脳されれば良いと思って
いるはず。
そういう意味ではやはり「無視」するのが一番良いが、
最近は支配者側が被害受けずに済む技術を用いるようになってきたので、
一般市民が警戒しており、いざという時はデモのような力業もできるとい
うこと、要は一般市民が舐められないようにすることも必須。
●スマートシティ情報(2025年最新版)
こういう情報も最新のものを見ておくこと。
今年中に日本がなくなるとまでは思わないけど、
近い将来こっち側のユーチューバーが言っているような世界が待っている。
本気で2050年にムーンショットの完成を目指しているならば、
多分それが第三次大戦の戦後体制じゃないんですかね。
人の記憶を消し夢の中で永遠に生きさせるという、
もはや愚民化を通り越してアバター化政策です。
ほらまた保険屋もこんなの作ってるぞ!
そう考えると、大東亜の100年後ということもあり、
2040年前後が怪しいですね。
「2040」さんと言えば、ポールシフトで海抜60m以下は沈んでしまうのでしょうか? 懐かしいですね (笑) 情報の取捨選択基準は自分で持ちましょう。
●最近の2040さん語録(かめちゃんyoutube)
そうです、「憤ったら負け」です。
玉石混交の情報が流れているものの、
20年以上先まで現在の平和な環境に近い形で生きていきたい人、
次の世代が幸せに生きられる環境を作りたい人は、
心身の免疫力を高い状態で維持し、主体的に情報の取捨選択、行動していかないとまずいでしょう。
いきなり自分の生活を変えることは難しいので、
ベビーステップでできることを確実にやっていこう!
そして、自分の大切と思える人にその姿を伝えていこう!
上記二冊の本、それぞれの要約も追って書く予定です。
おまけ