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大発見 金言
自律神経と白血球
先日呟いた、下のツイートが
「日中は交感神経優位で顆粒球が増え、
— 腸へい🌾短鎖脂肪酸 (@Immune_Power) July 9, 2020
夜中は副交感神経優位でリンパ球が増える。」
これを巧みに使いこなせば、ストレスにうまく対応できる。
斉藤章氏と安保徹氏の大発見です。
斉藤章氏は、『日中は交感神経優位で、夜は副交感神経優位。』
安保徹氏は、『日中は顆粒球優位で、夜はリンパ球優位。』
それぞれ発見しました。
二つ合わせると、
日中は交感神経優位で顆粒球が増え、
夜中は副交感神経優位でリンパ球が増える。
となります。
これが理解できないから、標準治療の医師は、免疫力を否定し、サイトカインストームが起きているとして、症状を抑える対症療法で、病気を完治させることができず、「寛解」という解釈を持ち出して患者を納得させています。
免疫力を否定するのも、これが理解できないから、先に進めない。理解できないというより、理解しようとしていない。
これは、病気の原因を解明するのに非常に重要な事柄です。でも、「いいね」が、わずか16件でした。という訳で記事を書くことにしました。
自律神経を整える
一般的に「自律神経を整える」と言っても漠然として意味不明。「交換神経と副交感神経」と言われても、まだ意味不明な方が多いはず。大切なことなのに、社会全体が意味や内容が理解できない状態です。
ストレスの正体
ストレスの正体は、日中に起こる、交感神経緊張状態で顆粒球が増えることで、活性酸素が作られストレスとなります。
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