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潰瘍性大腸炎が治ったお礼

2020年5月1日にDM相談

 この日が初めての接触。しかし、その前に記事を購入してくれて実践が始まっていたようです。

 2020年の3月に医師から病名を宣告されたようです。直ちにお母さんが動いて解決策を探したようです。

 一般的な治療も少しやったようですが、お母さんのネット検索能力が高いおかげで、薬を使わないで治す方法をいろいろ見つけ出して、そして、当方に辿り着いたようです。

 6月8日に「息子すっかり元気になりました。」と返事をもらいました。6キロ減った体重も戻ったそうです。私が難病を治した訳ではなく、本人とお母さんが治しました。私の記事は勇気を与えたようです。人の役にたてる記事がかけて幸いです。

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 食酢・黒酢ドリンク・有機純りんご酢・アップルサイダービネガーや、他に、乳酸菌生産物質を使ったようです。

 積極的に摂ったものは、お酢 味噌 野菜などです。あとは普通の食事です。乳酸菌生産物質も毎日摂っています。

 潰瘍性大腸炎・クローン病は、寛解期があるので、その時期を利用すれば治し易いです。下痢が止まっても、完全に体質が変わるまで1年以上は続けた方がいいです。症状は止まっても、体質はそうそう簡単に変わりません。

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 現代医学では難病である潰瘍性大腸炎・クローン病でも、人間が持つ治癒力を巧く使いこなせば、治ることが実証されました。

 腸内細菌を巧く使いこなせば、顆粒球過多で壊れた腸の粘膜も改善に向かいます。治療中は副交感神経を働きかせ、改善を促進も可能です。血液を綺麗にして血流をよくすれば、日に日に修復が進みます。

 潰瘍性大腸炎・クローン病に限らず、難病に諦めないでください。全ての症状は、治すための治癒行為です。しかし、少しでも早く、出来る限り苦しまず治すのが人間の知恵です。体が起こす症状を巧みに利用して辛い病気から抜け出しましょう。


この記事が、あなたの健康にお役にたてれば幸いです。

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