改めて自己紹介
こんにちは、noteご無沙汰中のいまず豪太です。
現在、文学新人賞応募用の作品を執筆中なのですが、気晴らしに描いていたプロフィール画像が完成したので、改めて自己紹介させて頂きます。
いまず豪太は物語作家です。
長編小説(純文学)を中心に書いていますが、これまで絵本の文や、インディーズ映画の脚本、アーティストへの歌詞の提供をさせて頂いています。また、地元旭川市の地方紙へコラムを提供させて頂いた事もございます。
読書、映画鑑賞、テレビドラマ鑑賞、古典落語鑑賞、と、とにかく物語があるコンテンツを大好物で、自身も物語への拘りから物語作家という肩書きで活動をしています。
残念ながら小説での受賞歴はございませんが、小説家デビューを目指して頑張っています。
夢は芥川賞受賞です。
noteには一作だけアップしていますので、良ければご覧下さい。ポップな書き方にしてあるので、読書が苦手な方にも読みやすい作品かと自負しています。
いまず豪太は発達障害(ADHD)です。
鬱病で闘病した経験もあります。
皆さんより心がヨワヨワなのです。
多動的、衝動的、拘りが強く、感情の制御が利きません。
我慢が苦手で、皆さんを困らせる厄介者です。
何故こんな人間に育ってしまったのか?それは異常な家庭環境にあると思っています。一言で言えば親に恵まれなかったという事ですが、一言では言えません。ご興味がございましたらnoteに色々書いていますので、覗いてみて下さい。『いまず豪太観察日記』というタイトルの画像を見つけて、開いて頂けると親に関する記事や、障害、病気に関する記事が覗けます。
心はヨワヨワですが、明るく前向きに生きていけるのは、振り返りが出来てる事と、趣味や夢がある事だと思っています。
振り返りが出来ている、つまり客観的に自分が見えている事で、怪我をしない道を選んで歩いていく事が出来ます。
趣味や夢を持つ事で、明日への希望を持てます。好きな事でスケジュールを埋めたら、明日に少しだけ希望が持てるのです。
僕は何度もこの世から居なくなりたいと考えた事があります。その度に振り返りや趣味や夢が引き止めてくれました。
もし作家として成功したら、同じような悩み(親の影響で人生に辛い想いをしている方。親からの過剰な期待で、プレッシャーを感じて辛い想いをしている方)を持つ方の支えになる活動もしていきたいと思っています。
いまず豪太は北海道旭川市出身です。
高校を卒業して5年間京都で仕事をしていました。そのあと7年間地元旭川で生活をし30歳で上京しました。
東京では、同じように文化芸術活動をする同郷の仲間と沢山出会いました。10年前に関東在住旭川市出身者のグループ『関東あさひかわ人街』を立ち上げ、その翌年には旭川市出身文化人、芸術家、エンターテイナーの活躍と彼らの故郷への想いを発信する『旭川美都』という活動を開始しました。
『関東あさひかわ人街』では毎年オフ会や交流会を開催しています。『旭川美都』では旭川市出身文化人、芸術家、エンターテイナーの紹介や、故郷貢献企画の運営をしています。
2025年には『旭川ゆかりの会』という大規模な出身者交流イベントを東京で開催します。色々な旭川市出身者コミュニティや企業等が参加するイベントですが、そこに僕も実行委員会として参加します。小説執筆の傍らそちらの活動にも力を注いでいます。
生きるために親から逃げる事と、都会的な小説を書きたい事、が上京した理由です。家庭に恵まれませんでしたが、今も旭川市は大好きな故郷です。何か恩返しをしたいと思っています。同じように、故郷旭川市に貢献を果たしたいと思っている仲間は多く、そんな皆様と故郷旭川市を応援したいと思っています。
話はガラッと変わりますが、いまず豪太は最近筋トレダイエットを始めました。週に5日、ジムで筋トレと有酸素運動をしています。食事にも気を付けています。
半年で体重が12㎏減り、血圧が20も下がりました。体が軽くなり、体調を壊す事も少なくなりました。人生に張りができるし、目標にもなるし、気晴らしもできるのでメンタルケアにも最適です。
無理はまったくしない、気楽な運動方法なのでプレッシャーにはなりませんし、リバウンドも避けられます。
是非、おすすめします。
興味のある方は連絡を頂ければ、アドバイスをさせて頂けます。
以上、改めて自己紹介をさせて頂きました。
いまず豪太はSNSもやっていますので、もし良ければフォローしてあげて下さい。気づきましたらフォローを返します。
宜しくお願いします