スポーツ観戦と自己成長 認める
自分が応援しているスポーツチームが
わざと負けるようにする事ってあるでしょうか?
感情的になっていないと「そんな事無いよ」
と冷静に回答出来ますが、
少しでも感情的になると「何やってんだ」
なんて間反対の事を我々は言い始めます。
意図的に負けようとして戦うチームなんて
無いんですから、
仮に結果が良くなくても
「精一杯やったよね」とその頑張りを認めて
あげましょう。
こういった寄り添う応援の仕方は
・日々の自分への頑張りを認める
事にも繋げられるはずです。
逆を言うと、
自分を認められないが故に
他人(推しチーム)を怒りやストレスのはけ口
としてしまっている方が多いように見受けます。
相手を認められるようになる
↓→自分も認め受け容れられるようになる…
こんな図式が楽しんでみるスポーツ観戦
でも出来るはずです。
にっくき(憎き)相手チームでも、
そのチームが居ないと試合は成立しないん
ですからきちんと尊重する。
ラグビーのノーサイドの瞬間、
肩をたたき合って健闘を称える姿に
私も何度相手を認める尊重する大切さを
教わったか…。
推しチームも相手チームも精一杯やっている。
その頑張りを何回も認めていく事で
自分の周りの人や自分の頑張りをも認められる
人間になって参りましょう♪