胃腸を守れ
6月6日(火)
冬至からだいたい毎日更新しているイマケンです。
#157日目
本日は二十四節気のひとつ「芒種」です。
あと15日で夏至。
冬至から毎日更新することを決めて、夏至を目標に日記を続けていますが、書けなかったのは今のところ3日間のみ。
上出来かなと。
忙しくて日記まで手が回らないことはたくさんあったけれど、書く気が失せることはありませんでした。
気力を削がれることがなかったのが、一番の収穫かなと思っています。
細かな振り返りは夏至のゴールテープを切ってからにするとして。
今日は病み上がりの出勤でした。
先週は2日間熱発して食欲が途絶えて、ほとんど何も食べれなかったのですが、昨日あたりからは食欲が復活してきました。
リハビリがてら軽くウォーキングしてたり、子どもたちと遊んで体を動かしたりしていて、もう完全復活だなと思っていたのに、仕事に復帰をしたら体がしんどかった！
1日働くって体力使うんですね。
たいして動いてないんですけどね。
めっきりと体力が落ちたのを実感しました。
そこで気がついたのが、ずっと寝ていても食べなければダメということで、言いかえれば睡眠よりも胃腸を守ることの方が大切なんだということ。
あたり前なんですけどね。
中医学を勉強している身としては、睡眠と食事をどっちを優先するかみたいなことを考えるわけです。
もちろんどっちも大切なのですが、眠れないこと or 食べられないことで、体や心がダメージを受けたときにより深刻なのはどっちだとなったときに、食べられないことによるダメージの方が圧倒的に大きいということが想像できました。
イスクラ在職中にお世話になった中医師の先生方が、何よりも脾胃を守れと言っているのがよくわかったというお話でした。
以上でーす。
今日もステキな1日になりますように😊
行ってらっしゃい！
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