仕事のスピード
本日も自分の見返し用アウトプットを行います。
仕事のスピードが速い人だけが得をするメリット
スピーディーに仕事ができる人は組織にとって有用です。
そのため、仕事のスピードが速い人だけが得られるメリットがあります。
人よりも成果を出せる
会社からの評価が上がり、チャンスが増える
残業時間が少ない
何よりも大きな得は「組織での評価が上がること」といえるでしょう。組織での評価が上がれば、昇進、昇給などが他人より早期に見込めます。
1.人よりも成果を出せる
ビジネスの世界において、一番重要な事は売り上げを増やすことです。
仕事のスピードが速ければ、成果も出やすくなります。
STEP.1 作業量が圧倒的に多い
STEP.2 作業量が増えた分、成果が発生する
STEP.3 成果にともない、売り上げが増加する
成果、売り上げが上がることは数字に表れ、評価に直結します。
成果を確認したあなたの上司や組織は、あなたを有用な人材と認識するでしょう。
成果を出すことは、組織での評価を上げるもっとも大きなポイントです。
2.会社からの評価が上がり、チャンスが増える
成果を示すことができれば、組織はさらにあなたのモチベーションと生産性を向上させるため、以下を提示してきます。
高い報酬
さらに挑戦の幅を広げるための自由度の高い環境
昇進
組織の売り上げを最大にするという目標を押し上げられれば、組織からネガティブな評価がくだることはまずありません。
組織側としては、評価の高い人物を上司として配置し、組織全体のさらなる効率性上昇を目指します。
昇進して部下を持つことで、あなたのコントロール範囲はさらに拡大することでしょう。
そして、利益追求のため、さまざまなことに挑戦できるチャンスが与えられます。
3.残業時間が少ない
仕事のスピードを上げられれば、おのずと作業時間が減ります。
予定されている時間よりも少ない時間で仕事を終わらせれば残業の必要はありません。
それにより、ほかのことに時間を使えるようになります。
プライベートの充実
スキルアップの学習のための時間
リラックスする時間
たとえば上記の内容にリソースを割けるようになり、さらに作業スピードの向上につながるでしょう。
作業スピードが速く残業の少ない人は、今以上にスピードを高められる余地があるのです。
以上アウトプットになります。
ありがとうございました。