会社員も悪くない
ちょっと聞いてほしいことがある。
この前会社の役員方に、
今出「起業したいんですよね。経営に携わりたいんですよね。」
と思い切って言ってみたところ、、、。
役員「うちでやればいい。」
今出「え?」
役員「もうすぐこの会社は大きくなってしまう。ただおじさんたちは(役員は自分のことをおじさんと呼ぶ)小さい会社を作って成長させていくのが面白いんだ。だからここでやればいい。」
今出「けど、自分の事業持ちたいんですよ。ここでやると会社がやってほしいことになりますよね?」
役員「いや、今出がやりたいことに出資することもできる。」
今出「。。。」
なるほど。出資すること「も」できるには深い意味がるだろう。それに実現するにはおそらくさまざまなことと戦う必要がありそうだけど、一つ選択肢が増えたのも確か。この話はまた追々するとします。
仕事は自分で面白くしていくもの
いつものようにこの2ヶ月間も定期的に考え方が変わっていった。
ただより研ぎ澄まされていく感覚がある。
その中で一番自分でも驚いているのは
【会社員も悪くない】
という考え方だ。ただ大前提、この先ずっと会社員でいるつもりはないし、ざっくりとした⚪︎年計画もある。その上で理由を考えてみたところ一つにまとめれた。
【将来像が少しばかり明確になってきたこと】だった。
将来像が見えてくると割となんでも学びに繋げようとして何か学びになること・活かせることはないかと考えるようになっていった。結果勝手に仕事が面白くなってきている。
そしたらどんな風に学びに繋げていたのかを振り返った時に大体当てはまるのが、自分が〇〇だったら という視点だった。
自分が指示を出す側だったら
自分が指示を出される側だったら
自分が怒ってしまった側だったら
自分が早く帰りたいと思う側だったら
自分がこの仕事をしている側だったら
自分が事業責任者だったら etc…
どんな小さなことでも相手の状況に合わせて身の振り方とか考え方を変えてみたのが面白かった要因かもしれない。
だから最近心理学に興味がある笑
さて仕事の話は一旦ここまでにして日常的なところだ。
ここまで読むと仕事人間のように思ってしまうかもしれないが、
僕も人間なのでリフレッシュがないと詰む時はある笑
2ヶ月間の思い出
いろんな思い出がある
・TABIPPOの子達と奧渋で焼肉
・急な誕生日お祝い
・東京でも数年ぶりの大雪に遭遇
・クラブ
・地元の友人のお出迎え
・建築学科の集い
・マーケジン参加
・幼馴染と奧渋で飲み
奧渋で始まり奧渋で締めていた
幼馴染おすすめの奧渋飲み。渋谷で飲むならここでしょと。
確かにいい雰囲気のお店がたくさんあった。
もしかしたら数は少ないかもしれないけど、個人的には充実しているからいい。久しぶりに遠出もできてるし3月以降は遠出の数も増やしていこう。
さて3月も楽しんでいきますか!
元気に・楽しく・気の向くままに〜
ではまた
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