0745 女性の不安や心配に耳を傾けず 利権のためにLGBT法を推している偽フェミニストは 女性の敵
フェミニズムの定義を
調べてみたら
いろいろ説や解釈があり
一概には言えませんが
今、日本でフェミニズムを
声高に言う人の多くは
「女性尊重主義」という
定義が当てはまると思います
立憲民主党や共産党などの
左翼政党の議員たちや
大学教授などに多く
テレビ番組などに出演し
「女性の権利」や
「女性の保護」を
主張しています
全部がそうとは言いませんが
こういう人の多くは
「偽物」だと思っています
その理由は
今、与野党のポリコレ派が
進めようとしている
「LGBT法」に対しても
同じ様に「成立させろ」と
ギャーギャー言ってるからです
例えば、トランスジェンダーや
性自認による「自称女性」の
言い分を何でもかんでも
認めていたら
「女性が生き辛い世の中」に
なるのは当り前です
実際に、欧米では
トイレに行けないから
学校に行かない、という
女子小学生や中学生が
増加傾向にあります
その理由は
トランスジェンダーや
「自称女性」が堂々と
女子トイレを利用し
それに対して不満を言うと
「差別主義者」と言われ
左翼教師に罵倒される、
というものなのです
実際に、Twitter上では
「差別と言われてもいい
女子トイレを使わないで」
などの、不安な書き込みが
少しづつ増えてきています
フェミニズムと
トランスジェンダーや
性自認による自称性は
日常の社会生活では
相反するものであり
女性の権利を奪い
女性を危険に晒すものです
それなのに
フェミニズムを叫びながら
LGBT法への危惧を
何も言わない議員は
「偽フェミニスト」であり
「女性の敵」であり
利権目当ての
「ビジネスフェミ」なのは
「皆で貧乏にになろう」
「結婚は悪しき制度」と
無知な人たちを煽っていた
東大教授の上野千鶴子氏が
自分はタワマンや外車で
優雅な生活を送り
実は結婚していた、という
呆れた事実からもわかります
そういった偽フェミが
反対しない法令ができたら
社会も学校も無茶苦茶に
なっていくのは
欧米が証明しています
今、戦わなければ
将来に禍根を残すことが
目に見えています