見出し画像

0735 「差別なくせ!」「弱者を守れ!」と叫ぶポリコレ左翼の汚れた正体を 過去の言動から検証します

ポリコレ左翼や
それと同じ穴の狢である
大手メディアの多くが
確固たる思想など
これぽっちも持たない
「ビジネス左翼」
だと自分は確信してます

それは、彼ら彼女らの
過去の言動を見れば
簡単にわかることです

若い人は知らないかもですが
冷戦終結の頃までは
日本のメディアや
左翼政党(当時は社会党)は
「韓国は敵」というスタンスで
ボロカスに批判していました

え? 超韓国推しのテレビ局も?
と思われる人も多いでしょうが
はい、本当にそうだったのです

それはなぜか?
北朝鮮シンパシーを持つ
左翼たちにとって
韓国は「米国の子分」で
悪であり、敵だったのです

しかし、冷戦が終結し
韓国の「反日」が
エスカレートしてくると
手のひら返すように
「親韓」「韓国推し」に
恥も外聞もなく転向しました

今や、フェミニストの
大御所である
東大の上野千鶴子氏は
「同性愛は自然に背いた
 行為である」とい論文で
同性愛者を批判していました

日本共産党は以前
「レズやホモは退廃的」
と言い「変態的」とまで
言っていたのです

立憲民主党前代表の
枝野幸男氏は「改憲論者」
だったのですが
安倍政権下では
「護憲」を主張し続けました

こんな例は山ほどあります

結局、韓国も、憲法も
LGBTや同性婚も
多くのポリコレ左翼は
「反日活動」「政権批判」
のための材料にすぎず
己の主義主張や金儲けに
利用しているだけで
それに加担しているのが
大手メディアなのです

この事実に多くの国民が
気づいてほしいと思います

いいなと思ったら応援しよう!

日本大好き教頭の遺言
頂いたサポートは、日本の未来を担う、次世代の子供や若者たちに「I love NIPPON」の心を広める活動のために使わせていただきます