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0879 メディアの劣化が止まらない! 「情報戦」に負けないためのメディア対策も重要な安全保障

歴代最長の在任だけでなく
国際社会で日本の存在感を
知らしめた安倍首相ですが

一周忌に故人を偲ぶような
追悼番組などは放送せず
それどころかその日に
統一教会や宗教と政治を
安倍首相に絡めて報じる
日本のメディアの異常さには
呆れかえるしかありません

しかし、今はネット社会で
中継映像や解説さえも
「一般人」が配信できるので
そういう方々の配信を見て
改めて、安倍さんは本当に
国民に愛されてた首相だと
感じた7月8日でしたが

そのメディアの異常さ、
いや、悪辣さというものが
どんどん酷くなっています

・昨年からのColabo問題
・世論を二分するような
LGBT法の詳細
・ジャニーズ性加害事件
・各地での災害に伴う
太陽光パネルの破損など
「報道しない自由」を
思う存分に発揮して
都合の悪いことは報道せず

国会で入管法の審議の時は
「クルド人を助けろ」と
報道しているくせに
川口市で暴動を起こした時は
最初はスルーしていましたが
隠しきれなくなると
「トルコ国籍の外国人」と
使い分けて報道したり

東出昌大と唐田えりかの不倫は
人格攻撃も含め袋叩きしたのに
広末涼子にはなぜか優しく
擁護するようなご都合主義・・・

本当に「マスゴミ」ですが
残念ながら高齢者を中心に
新聞やテレビだけで
情報を得ている人たちが
まだまだ日本には多いのです

もし、こんな状態で
台湾や朝鮮、沖縄や北方などで
有事が起こった時
敵国の仕掛ける「情報戦」に
果たして対抗できるのか
大きな不安があります

今の日本の「マスゴミ」は
敵国の手先になる可能性が
非常に大きいと思います

まず、公共放送のNHKが
一番信用できないのです
高齢者等の情報弱者にも
朝日新聞がおかしい事は
さすがに浸透してきましたが
まだまだNHKを信用する
高齢者は多いのです

安全保障とは武力による
自衛だけではありません
「内なる敵」である
マスゴミ対策も大切な
安全保障と言えるのです

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