0809 米国大使は黙っとれ! 例え同盟国でも内政干渉は許さない
国際社会のルールに
他国に対していかなる
内政干渉もしてはいけない、
というものがあります
これは信頼できる
同盟国同士であっても
守らなければいけません
米国は日本の同盟国です
今までも水面下で
内政干渉に近いことは
あったのは明白ですが
今、その比ではない
露骨で不快な内政干渉を
駐日大使のエマニュエル氏が
繰り返しているのです
同性婚やLGBT法制定など
反対の世論も多く
まだまだ議論も進んでいない
国民を分断するような
「政治的な動き」を
なぜ他国の大使がするのか?
彼の祖国である米国でも
行き過ぎたジェンダー政策や
LGBT法などの混乱で
住民の批判が大きくなり
偏向政策の見直しが
多くの州で起こっているのに
なぜ、我が日本で
そのようなおかしい政策を
押付けようとするのか?
マジでムカつきます
昭和20年の敗戦後、GHQは
自国では禁止の共産党を
日本では認めたのとダブります
この駐日大使の動きに対して
推進したいポリコレ左翼は
大使の発言を利用し
岸田首相や官邸は
「米国さまの御威光」を恐れ
拙速にLGBT法を
進めようとしています
対韓輸出管理強化の緩和も
米国の言いなりで
世論を無視した決定を
下したような岸田首相は
「日本人の矜持」というものが
ないのでしょうか?
欧米などのキリスト教国と違い
日本は昔からLGBTを
差別などしていません
マツコデラックスさんや
氷川きよしさんらが
芸能界で活躍し
スターなれる日本に
こんな法律は不要です
実際、LGBTの方からも
「こんな法律は不要」
「むしろ差別を助長する」
という声が上がっているのに
少数のLGBT貴族や
ポリコレの活動家、
そしてこの法律に基づいた
胡散臭い支援事業に群がる
公金チューチュー賊だけが
恩恵を受けるような法は
必要ありません
岸田首相は
「日本のことは日本で決める
から、黙れ!」と言えないなら
他国の内政干渉に屈したことになり
日本のリーダー失格です
とっとと辞めて下さい
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