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1332 度を越した「仇日洗脳」により 中国での日本人襲撃は今後も起きる ~自民公明とメディアの責任は大きい~

中国深圳の日本人児童殺害から
一週間以上経ちましたが
外務省のHPを見に行くと
中国は「危険度ゼロ」のままで
注意喚起すらないようです

新内閣が発足し、外相は
「言いなり親中」の上川氏から
「積極的親中」の岩屋氏になり
外務省には期待ゼロどころか
要らんことをしないかと
懸念の方が大きくなりました

よくドラマやアニメなどで
悪いヤツらが
「おまえの父を殺したのは
 ○○だ」と吹き込み
それに騙されたキャラが
主人公に復讐しようと
襲い掛かる、という
お決まりの設定がありますね

実際に父を殺したのは
その悪いヤツらなのですが
洗脳されてしまったキャラは
主人公に憎しみを向けます

実は、中国がやってる
反日教育も同じ事なのです
日本では使いませんが
向こうでは「仇日」という
言葉があるように

中国人民の憎しみを
自国民を5000万人以上殺した
共産党に向かないために
歴史を捏造、創作し
日本に対する憎しみを
持つような教育を
幼少期から行っているのです

だから、深圳や蘇州の事件は
起こるべくして起こった、
と言っても過言ではありません

そして、その現実を
見て見ぬふりをして
ひたすら隠し続け
日本人の危険を高めているのが
自民党・公明党の親中議員と
中国共産党に首根っこを
掴まれた日本のメディアです

深圳や蘇州の痛ましい事件は
自民公明両党とメディアが
引き起こしたといっても
過言ではなく、残念ながら
新内閣を見ると
今後も変わらないと思うので
中国にいるビジネスマンや家族は
自分らで身を守らなければ
ならないと思います

あまりにも腹が立つ話なので
最後は行き過ぎた反日ドラマの
トンデモない設定でお笑いを・・・

早熟にも程がある(笑)

この男性の母は
祖父が何歳の時に
生まれたのでしょうか?(笑)

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