0877 社民党の大椿議員が韓国に行って「汚染水が～」と被災地を貶めるが 現地記者に「没落野党」と揶揄される(笑)
公明党の山口代表に続き
今度は社民党の副党首が
被災地を貶めています
少し前に韓国から
福島に調査団が来た時も
この大椿という議員が
一緒に行動していました
日本国の国会議員が
日本の国益を損うことを
わざわざ韓国にまで出かけて
主張するその神経を
疑ってしまいますが
これは社民党などの
「反日クオリティ」です
そう言えば、あの忌々しい
「悪夢の民主党政権」で
国家公安委員長だったのに
ソウルの反日デモに参加した
岡崎トミ子議員も元々は
社民党の議員でしたね
原発や原子力利用について
様々な意見があるのは
言論の自由が保証されている
日本では当り前なのですが
賛成にせよ、反対にせよ
その判断の基になるのは
「日本の国益」であり
日本人の生活や安全で
あらねばならないのは
国会議員としての義務です
しかし、この社民党議員や
立憲、共産の反日議員、
そして与党でありながら
日本の国益よりも
中国におもねる公明党代表
中国の御用聞きのような
自民党の親中議員たち･･･
こういう国会議員としての
責務がわかってない議員が
あまりにも多すぎますね
腹立つことばかりですが
最後に笑える話を･･･
上述の社民党の大椿氏ですが
颯爽と韓国に乗り込んだものの
現地のメディアから
「没落野党」と揶揄されてます
そして記事の最後に
｢時代に逆行した政党の末路｣と
朝鮮日報の記者に
カウンターパンチを
見舞われていますね
朝鮮日報の金慶和記者、
あっぱれなＧＪです(笑)
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