1278　中国で 行政･病院･葬儀場が結託し「遺体ビジネス」で儲けていたことが発覚　～日本の葬儀場は大丈夫なのか？～

少し前に、東京をはじめ
多くの地域で葬儀場に
中国企業が増えている、
という事が話題になり

「これから老人が次々と
　亡くなるから、葬儀場は
　儲かるんだなぁ」と
思っていたのですが
どうやら、それだけでなく
もっと恐ろしいことである
可能性が大きくなってきました

中国で臓器売買が横行してのは
世界中で囁かれていたことですが
先日、企業と病院と葬儀場が
グルになって死体の売買で
ぼろ儲けしたことが発覚し
大騒ぎになっていると
台湾の友人に教えてもらいました

しかし、このニュースは
早々と共産党の検閲により
Googleで検索しても
ほとんど削除されたようで
見当たりません

上の妙法さんのYoutubeで
詳しく説明されてますが
この動画もいつ削除されるか
わからないと思うので
是非一度ご覧下さい

この事件のニュースを見て
すぐに思ったのは
中国資本の葬儀場が
増えてきている日本では
大丈夫なのか？　です

生きてる人間の人権でさえ
虫けらのように扱う
中国共産党なのだから
死体など「モノ」扱いでしょう

そんな連中から見れば
日本人の死体は、さぞ
「優良物件」だと思うので
これを機に政府はきちんと
立ち入り調査すべきです

自分の身内の遺体が
中国人の金儲けの材料に
なってるなど許せないことです

中国人が全世界で
嫌われている理由は
彼らは外国のどこにいても
中国国内にいるのと同じ様に
考え、行動するからです

だから、中国国内で
行われているような
不正や犯罪が同じ様に
日本で行われてるのは
十分に考えられることです

中国人からパーティー券を
たくさん買ってもらってる
岸田首相はやはり一刻も早く
退場してもらわなければ
死んでも成仏できない
世の中になってしまいます