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1409 日本の省庁は一体誰のために働いているのか?⑤ ~標識、免許証など中韓優遇の「国土交通省」~

少し前、日本人の命を
危機に晒すかもしれない
とんでもないニュースが
あったのですが
テレビのワイドショーは
ほとんど騒ぎませんでしたね

国土交通省はもう何年も
公明党の大臣ということもあり
中国に対する優遇政策は
もう狂ってるとしか
言えないくらいのレベルです

交通マナーどころか
順法精神のない国の人間に
車の免許を与えるということは
銃や刃物などの凶器を
与えることと同じなのです

本来なら、免許証どころか
レンタカーを貸すことも
日本人の安全を考えて
禁止してほしいくらいです

そして、国土交通省と言えば
道路標識や駅名表示に
中国簡体字やハングルの
表記を進めていることも
本当に必要なのか?と
疑問しか湧きません

中国や韓国から
日本にやって来る人たちは
最低限度の英語は
日本人以上に読めるはずです
だから、英語表記だけで
十分だと思うのですが
ここまで優遇するのを見ると
「行き過ぎた配慮」の裏に
何か魂胆があるのではないかと
勘繰りたくなってしまいます

ネット上では
中国簡体字やハングル表記は
中国や北朝鮮が日本に
攻めてきたときのアシスト、と
もはや「陰謀論」のような
こじつけをする人もいますが
疑われても仕方ないでしょう

「いや、観光客への配慮だ」
と反論するかもしれませんが
観光客のこと優先ならば
今年の7月の統計では
・中国 77.6万人
・韓国 75.7万人
・台湾 57.2万人
・香港 27.9万人
     :
  となっています
台湾と香港の合計は約85万人
台湾と香港は使用しているのは
「繁体字」ですが
多くの道路標識や駅名表示は
簡体字とハングルだけです

町中に氾濫する簡体字やハングル

「反日」が国是で
不買運動やってるような国に
何で配慮するのか意味不明です

免許や表示以上に
もっと深刻な問題は
中韓による土地取得ですが
この問題はあまりにも
深く大きな問題なので
ここでは割愛しますが
まず、国土交通大臣の職を
公明党から引き上げるべきです

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