1392 流行語大賞「ふてほど」に疑問や批判殺到も ”ふてほど=不適切報道”という解釈にネットでは「まさにドンピシャ」と拡散
世の中には
良かれと思ってやった事が
予期せぬ状況になったり
逆に、失敗したことは
ひょんなことから
大成功になった、と
いうようなことがありますが
これもその可能性が・・・・
最初、今年の流行語大賞に
「何それ?」
「聞いたことない」など
批判や疑問が噴出しましたが
「ふてほど」=不適切報道と
誰かが言い出してから
瞬く間に拡散して
「まさにその通り!」
「今の状況にドンピシャ」
と大盛上りになってます
この「流行語大賞」は
年々、国民世論との乖離が
指摘されていましたが
今年は、まさに
「災い転じて福となす」
のような感じですね
今年の前半は岸田内閣で
「増税メガネ」も健在で
後半は、メジャーリーグの
大谷翔平選手の「50-50」が
大きな話題になったのに
スポンサー(ユーキャン)
の意向によるものか
どこかから圧力があるのか
年々、「??」という思いが
強くなっていたのですが
今年は久々に「ドンピシャ」の
流行語大賞になった、いや
なってしまった、と思います(笑)
そもそも、大谷選手の
身の危険を配慮すらせず
プライバシーを晒した
フジや日テレの報道こそ
「不適切にも程がある」し
直近の斎藤兵庫県知事を
証拠もないどころか
当事者が否定しているのに
「おねだり」「パワハラ」と
連日連夜、報道し続け
それに対して
「本当なのか?」という
疑問を持った有権者が
SNSで情報を得ることで
斎藤知事再選を選択した
兵庫県民の「民意」に
「SNSで騙された」
「デマを拡散された~」と
選挙後も、往生際悪くあがき
今も「単なる疑惑」に
過ぎないのに知事を批判し
その一方で、米国の司法が
公的に発表した
「岩屋外相が中国から賄賂」
にはダンマリを決め込む
そのゴミメディアの報道こそ
ふてほど=不適切にも程がある
のではないでしょうか?
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