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1362 出直しの兵庫県知事選が メディアに引導を渡す選挙になるか ~斎藤前知事を応援する県民が増加中~

今、東京では衆議院選挙後の
政局で、連日、国民民主党の
玉木代表が注目されてますが

関西では兵庫県の知事選が
注目を集めています
もはや、メディアによる
イジメとしか思えないような
酷い報道が繰り返されました

斎藤元彦前知事に
「パワハラ知事」とか
「おねだり知事」などと
レッテルを貼って貶め
ある事ない事をまつり上げ
「極悪人」に仕立て上げられた
斎藤前知事ですが

選挙戦が始まった中で
少しずつ雲行きが
変化していると感じます

「物品を要求した」と
メディアが報じたことに対し
報じられた企業や施設から
SNSなどで
「そんな事実はなかった」と
次々と真実が出てきています

選挙戦を報じるニュースで
商店街を歩く斎藤知事に
「頑張れ~」「負けるな~」
というおばちゃんたちの声や
握手を求める若者らの
その映像を見て

司会やコメンテイターが
口では言わないですが
「なぜ?」みたいな雰囲気を
ありありと出してるのですが
メディアと一般国民との
認識の乖離がよくわかります

兵庫県民は、斎藤知事が
改革を行ってきたことを
ちゃんと知っているのです
もう、以前のように
新聞やテレビの偏向報道で
簡単には騙されないのです

ネットでは知事選候補者の
討論会を一切カットや
演出を入れずに中継され

メディアが「有力」と
持ち上げる2人の候補者が
かなりポンコツなことは
高校生でもわかるくらい
はっきりと可視化されてます

私は、この兵庫県知事選が
長い目で見たとき
メディアに引導を渡すという
記念すべき選挙になる可能性が
十分にあると思っています

東京都知事選で
メディアが強く推していた
蓮舫候補が惨敗したり

衆議院選挙でも
メディアが一推しの
立憲民主党ではなくて
国民民主党が比例の票を
大幅に増やしたりと
少しずつ、風向きは
変わってきています

石破氏を「国民に大人気」と
持ち上げていたメディアが
いかにおかしいかということを
証明してほしいと願うばかりです


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