1323 自民党の親中議員、メディア、財界の「靖国参拝で日中関係を壊すな」という「高市潰し」が酷すぎる
この２、３日、政財界や
メディアの「高市潰し」が
異常なほど酷いと感じます
人は「推し」に対しては
どうしても甘くなって
正しい状況判断が
できなくなるものです
自分は靖国参拝等の国家観、
外交や安全保障については
賛同できますが
経済政策が非常に危険なので
高市支持者ではありません
だから、肩入れせずに見れますが
さすがに今の高市潰しは
度を越えていると感じます
出馬前の「青山潰し」の背景は
財務省の「絶対減税させない」
という鉄の意思を感じましたが
今回の、高市潰しの後には
「中国」の存在が見え見えです
複数のメディアが
靖国参拝を公言している
高市さんに対して
「日中関係の妨げになる」と
寝言は寝て言え、レベルの
コメンテイターや学者に
連日、しゃべらせています
上のニュースのように
フジテレビは節操もなく
中国人の学者を呼んで
高市批判、いや、もはや
誹謗中傷をしているのです
今や、若者の多くが
靖國神社は軍国主義の象徴、
などという大ウソには
騙されないのですが
情報弱者の高齢者には
まだまだ影響がありそうです
自民党の議員も同じです
ジャーナリストの
須田慎一郎さんによれば
この２日くらいで
菅 元首相やその側近が
「高市を支持するな
高市になれば中国との
関係が悪化し、公明党が
協力してくれなくなり
選挙が戦えないぞ！」と
恫喝まがいの「引き剝がし」が
活発化してるようです
菅さんも晩節を汚しましたね
進次郎が、習近平主席と
本当にまともに話せると
思ってるのでしょうか？
今、深圳の児童襲撃事件等で
多くの日本人は怒り心頭です
国民の生命と財産を守る、
という当り前のことを
何よりも優先できるという
「最後の良心」が
自民党議員に残ってるかどうか
今日の午後に答えが出ます
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