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0585 台風直後だから敢えて問いたい 太陽光パネルや洋上風力発電は本当に大丈夫なのか?

一昨日から今日にかけて
台風14号が日本を縦断し
九州や四国を中心に
大きな被害をもたらしました

自分が住んでいる大阪は
雨風とも少なかったですが
各地の映像を見ながら
大きな不安を感じました

昨年、仕事の関係で
何回か出張しましたが
その時、列車の車窓から
海岸沿いや休耕地、
山や丘の斜面に
多くの太陽光パネルが
設置されているのを見ました

昨日の台風の映像を見て
昨年の熱海で起こった
土砂災害のこともあり
大きな不安を感じました

莫大な再エネ利権や
反原発のイデオロギーが
絡んでいるので
メディアは報道しない
可能性が高いと思いますが

太陽光発電は、本当に
安全なのかどうかを
国民が考える必要があると
強く思います

今回の規模の台風は
今後も普通に発生するだろうし
お隣の台湾では地震もありました

反原発を主張する人は
「安全性」を強調しますが
太陽光パネルの危険性は
ほとんど触れようとしません

加えて、今、政府・与党は
大規模な「洋上風力発電」を
実施しようとしています

これも太陽光パネルと同様
自然災害の多い日本で
果たして有効な方法なのか?
青山繁晴参議院議員は
「海のことを何も知らない人が
 洋上風力発電を推進している」
と、自身の番組で言ってます
 
そして、太陽光発電も
洋上風力発電も
表向きは日本企業でも
実質は中国企業というところが
非常に多いのです

中国という独裁国家は
住民の安全よりも
利権や面子を重視することは
テレビや新聞だけを見ている
情報弱者以外の人は
知っていると思います

昨年の熱海の事故を
メディアも政治家も官僚も
深く触れないのはなぜか?
安全を軽視する国の企業が
インフラに関わっていいのか?

今回の台風によって
太陽光パネルによる
惨事がないことを祈ります

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