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1391 トランプ大統領復帰決定後の 中国の対日姿勢の変化と それを宣伝する日本のメディアに注意

アメリカでトランプ氏が
大統領に復帰することが
先月に決まって以降
世界は大きく動いています

我が国日本も
トランプ政権の動向を
きちんと見極めなければ
国益を損いかねません

トランプ復帰決定以降
大きく変わったのが
中国の対日姿勢です

福島の処理水に対して
因縁をつけてきて
「日本のホタテは買わない」
などと言ってたのは
ついこの前のことなのに

トランプ復帰決定以降は
その姿勢が変わり
むしろ日本に「擦り寄る」
とさえ見える動きがあり
それを「北京政府御用達」の
日本のメディアが
宣伝しています

「日中の対話不足や交流不足が
 影響している・・・・」と
いつのようにNPOの代表に
語らせてますが
多くの国民が中国とは
対話にならないことは
既に知っているのですが

一番大きな問題は
情報弱者で利権に目が向く
石破内閣の連中や
いまだに中国で儲けられる、
と信じている経団連の
老人たちが、まちがった
方針で動くことです

「中国とは仲よくしよう」
という上のような報道や
中国企業からの賄賂を
貰っていたと、米国で
問題になっている
岩屋外相の件はスルーする
ゴミメディアの動きを見れば
中国の意図は見え見えです

このような重大な問題であり
いつもの「自民叩き」の
格好のネタにもかかわらず
それを報じない日本のメディアは
もはや「中国の工作機関」
と言ってもいいと思います

今や利益を出せず
赤字経営も時間の問題という
「儲からない商売」である
新聞やテレビがなくならないのは
「財務省の宣伝機関」
「中国の工作機関」という
使命があるからと
考えるのが正しいかも、ですね

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