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1101 米国の投資家が「気候変動」関連産業から撤退!? ~明らかになっていくSDGsの正体~

少し前まで、猫も杓子も
「SDGs」と言ってたのに
この頃は耳にすることが
減ってきたように思います

その理由は2つ
・多くの人が偽善に気づいた
・思ったよりも儲からなかった

ではないでしょうか?

それを裏付けるような
すごいニュースがありましたが
なぜが、日本のメディアは
ほとんど採り上げていません

儲け話には敏感な
米国の投資家たちが
撤退するということは
今後「気候変動」などでは
儲けることができなくなると
判断した証しと思います

これは大統領選とも
大きな関わりがあって
予想されるトランプ復活なら
バイデン民主党の
気候変動やLGBTなどの
ポリコレ的な政策が
大きく変わることへの
事前対策とも言えるでしょう

環境左翼たちが生み出した
SDGsという名の
胡散臭いポリコレ政策の
発祥の地である欧州でも
自然エネルギー偏重主義や
電気自動車優先は見直され
火力発電や原子力発電
ハイブリット車への回帰が
どんどん加速してたり

オランダやイタリアをはじめ
SDGsを声高に叫び
ポリコレ政策を推進してた
左派政権が次々と倒れています
カナダも世論調査では
今のトルドー政権が
次の選挙では惨敗すると
予想されています

日本では東京都の
太陽光パネル義務化など
頭がいかれたような政策が
まだまだたくさんありますが
こういうニュースも
少しずつ出てきています

SDGsとは
人間の善意を利用した
環境左翼たちによる
利権の温床ということが
今後、徐々に明らかに
なっていくと思います


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