見出し画像

1382 アメリカが収賄容疑を報じるまで 岩屋外相と中国の関係に黙り続けた日本のメディアは 存在する価値無し

今、ネット上では
「日本の憲政史上初めて
 外国に行けない外務大臣」
になるかもしれないという話が
盛り上がっています

この話、ネット上では
かなり話題になっていますが
予想通り、テレビや新聞では
あまり報道されてません

この話の本質を考える前に
今の石破政権や日本政府は
来年1月からアメリカが
トランプ政権に移行するのに
対応しているのか疑問です

岸田政権がバイデン政権と
近かったことや
トランプさんの親友だった
安倍さんの敵認定された
石破氏であることも
相当マイナスになるのに
首相や外相が中国の方に
気持ちが行ってるようでは

本当に、安倍政権のときの
韓国の文在寅ような扱いを
受けることは目に見えています

本題に戻して
この岩屋外相の件こそ
まさに「裏金」なのに
メディアも左派野党も
なぜか食いついてきませんね

岸田政権も石破政権も
保守派から見れば
同じような左傾化政権ですが
両者は微妙に違います

親中派というのは
両者とも同じようなもんですが
自分が感じるのは
韓国に対する温度差です

岸田首相は韓国に肩入れし
尹大統領との関係に
非常に前のめりだったのに
石破首相はそうでもありません

なぜなら、その理由は
石破首相や岩屋外相は
「日朝議連」の中心人物で
北朝鮮の影が見えるのです

岸田政権から石破政権に替り
一番喜んでいるのは
北朝鮮ではないでしょうか

中国は「高市や青山以外なら
誰でも同じようなもの」と
舐めているのはわかります

だから、左翼メディアは
石破氏を今まで持ち上げ続け
今回の岩屋外相の大問題に
沈黙しているのでしょう

関西生コンを通じて
北朝鮮との関係が噂される
立憲民主党の辻元清美氏に
メディアが優しいのを見ても
この推測は当らずとも遠からじで
メディアも立憲民主党も
自民党の7~8割の議員も
結局、日本や日本人の方を
向いていない人たちで
日本という国にとって
存在価値がないと思ってます

いいなと思ったら応援しよう!

日本大好き教頭の遺言
頂いたサポートは、日本の未来を担う、次世代の子供や若者たちに「I love NIPPON」の心を広める活動のために使わせていただきます