2022年大開運の秘訣〜西洋占星術編〜
全星座のみなさま、お待たせしました。
ガチでゴリッゴリの
スピリチュアルの方々から聞いた
「2022年の大開運の秘訣〜西洋占星術編〜」を
お福分けいたします。
勘のいい方は、
すでに気付いてしまったかもしれません。
そうです。
今回は「西洋占星術編」です。
ということは、
次回は…何編?って思いますよね。
次回は別の観点から
「九星気学編の大開運の秘訣」を
記事にしてお福分け予定です。お楽しみに♪
この記事では
について書いていきます。
1万文字超えの長い記事なので、
何回かに分けて、ゆっくり読んでください。
(12星座全部乗せなので長いのです…)
星座占いやおみくじって
読むとドキドキウキウキして
楽しいですよね。
ぜひこの記事も
おみくじを見る時のような感覚で読んで
これからの生活に
ちょっぴりプラスになるものを
何かひとつでもひろってもらえたら嬉しいです。
さぁ、いきますよ!
2022年と風の時代の本番開始
2022年はどんな年になるのだろう?
そうふんわり思っていた自分に
第一声飛び込んできたのは、この一言でした。
「風の時代」ってよく聞くけど何?
という方に向けて、超訳すると
安定・権力・不動産・終身雇用
トップダウンで喝!みたいな
どっしりした「土の時代」から
個人のセンスや個性が自由に舞い踊る
軽やかな「風の時代」に変わりましたよ
ということです。
この風の時代は
2020年12月22日ごろから始まり
約240年間、続きます。
2022年は風の時代の3年目。
音楽で言うならば
まだ曲のイントロの
最初の3音しか聞こえてないので
何の曲だかわからないし
ちょっと曲の雰囲気はつかみにくい。
でも、
曲の演奏は始まっちゃったから
もうあとには戻れないよ!
という感じが2022年です。
そんなはじまったばかりの時代。
風の時代の本番の始まりは、
人それぞれタイミングが違うので
まだ来てない感じの人
来ているかも?の感じの人
もう未来が来ている感じの人
人それぞれです。
ただ言えるのは、
ということです。
少しドキッとする言い方をしてしまったので、
ちゃんと解説しますね。
駆け込み乗車推奨。終電に乗ろう。
脅しではないのですが、
実は今、ものすごい大きな転換期にいるのです。
イメージ的には、
駅のホームに幸運の最終列車が止まってて
今ならまだ乗車できるよ!
というタイミングなのです。
そして、
その幸運の列車が発車してしまったら
次の列車に乗れるチャンスは
めったに来ないのです。
もちろん次の列車が
全く無いわけではありません。
終電を逃しても、次の列車は来ます。
たくさん待つことになりますが。
ただ残念ながら、
次の列車は
とてもとてもとても
乗車難易度が高いのです。
ずっとホームで待っていれば
列車が目の前に来て止まり、
ドアが開いてサッと乗車できるような
そんな普通の列車ではありません。
もし次の列車が駅のホームに来ても、
その列車に乗るためには、
今の自分の持っているものを
すべて捨てないと乗ることができない
それくらいハードルが高くなります。
だからこそ、今、
ほんのちょっぴりでもいいので
未来に向けて何かひとつでも
アクションできることがあれば
やってみませんか?
それがこの記事でお伝えしたいメッセージです。
具体的な行動もありですし、
何かを考えることも十分ありです。
もちろん、別にいいよと
今生の乗車を見送るのも、
ひとつの人生の歩み方です。
あえて列車に乗らないでどうなるか
その体験をするために生きている人もいます。
でもきっと
この記事をここまで読んでいる人は
滑り込み覚悟で、
ちょっとくらい駆け足で
ホームの階段を登ってみるくらいは
やってみてもいいかもしれないと
思っている方だと思います。
私もその1人です。
駆け込み乗車してでも乗りたい派です。
そんな方々に向けて、
何かヒントをお伝えできたら幸いです。
2022年の全体の雰囲気
まずは2022年の星の流れをザッと見て
社会の動きの雰囲気を掴むことから
スタートしましょう。
みんな社会に生きている人は、
社会的な動きに強く影響されますからね。
2022年はザックリと
3つの期間にわけることができます。
ポイントは
「木星が何座にあるか?」で
その期間の社会の雰囲気が決まってきます。
2022年の木星は
「うお座」と「おひつじ座」の
2つの星座の間を行ったり来たりします。
3歩進んで2歩下がる宇宙のやさしさ
天体の軌道とか、公転周期とか、
むずかしい天文学の話は割愛して
一言でいうと、
木星は「3歩進んで2歩下がる」動きをします。
これは
「宇宙のやさしさ」
なんて呼ばれていたりもします。
ちょっと何言っているか
よくわからないと思うので説明しますね。
木星が2つの星座の間を
行ったり来たりするのは、
「すごく大切な準備期間」だからなのです。
社会の情勢や雰囲気が
ガラッと一気に変わってしまうと、
その急激な変化に追いつけなくて
多くの人は戸惑ってしまいますよね。
だから、
木星が雰囲気の違う2つの星座の間を
行ったり来たりすることで
人間が違う雰囲気を体験する時間、
体や意識を慣らすための
「準備期間」を作ってくれていて
その準備期間を使って
着実に前に進めるようにしてくれているのです。
3歩進んでチラ見せして、
2歩戻って覚悟を決めて、
そして、
さぁ、もう一度行くわよっ♡
ちゃんとついて来なさい!レッツゴー!!
という姉御肌スタイルが
「宇宙のやさしさ」なのだそうです。
それでは、
具体的に雰囲気の違う期間が
どんな感じなのか覗いてみましょう。
どうしてもこの先を読みたい方はこちらをどうぞ。
小さな行動を起こして、少し待ってみてください。
きっと後で嬉しいお知らせが届きます。
期間1▶2021年12月末〜2022年5月上旬まで(木星うお座期パート1)
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