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総合美容マガジン『なんでそんなに若いの? 美容法教えます』

★★ひと月で文字数たっぷり美容法★★ 来年50歳になります。 -17歳はもちろん、そんなの必要ない世代の方にもキレイになる方法をお伝えします。 「なにつけてるの?」「何食べてる…
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2021年3月の記事一覧

脱毛に関する正直話

★「じゃあそれで」はナシ! 以前、20代のタレントさんやアナウンサーさんたちと話していた時のこと。 「ほぼ見えない産毛も含めて、いらない」 そんなことを言っていました。 今、まわりはわりとみんなそんな感覚だとのこと。 とにかく根絶やしにしたいらしい。 (わかるぜ!20年前に友達にいてくれたらどんなによかったことだろう) 美容に詳しい看護師の友人と脱毛の話になった時も 「今、とんでもなく安くなっていて、価格破壊もいいところなのに、やらない人の気持ちがわからない」

人は1日じゃ太らないから食べていいけど

★ 人が太るワケじわじわ太りました。 誤差の範疇を含めて3キロほど。 おそらく人にはバレていないけれど自分はわかる。 食事も増えたわけじゃない。 ジムにも行っていた。 気をつけていなかったわけじゃない。 でも太った。 なぜ? ひとつは、筋トレも多めにしていたので、筋肉量が上がっているのも確かで、そのぶん体重は増える。 しかしそんなのよほどのむきむきトレーニングをしない限り微々たるもの。 あとは、筋トレをした翌日は、むくみやすく自分を「太った」と感じることも多い

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普通と違う!? コスメの使い方

★ メーカーの言うことがすべてじゃないいつも私は、私なりの使い方でそれぞれのコスメを使っています。 これは、よく言われる「こんなふうに塗りましょう、この順番で使いましょう」みたいなことを、わりと無視しているやり方。 もともと無視をする気はなかったのですが、使っていくうちに こっちのほうが効果的 こっちのほうが結果を出せる こんな無駄な行為ははぶきたい これはどうも買わせるための作戦っぽい そう感じることが増え、自分なりのやり方にたどり着きました。 なので、優等生的や

美容の心臓部を底上げする

★ もうなんもしたくないシワたるみくすみ、全身のたるんとぼやっとした感じ、目の光のなさ、肌質の低下、表情の残念さなどなどを、あっさり連れてくる大敵は? 紫外線老化、食生活のバランスの悪さ、睡眠の質の低下などなどいろいろありますが、これら当然のことにすら半分以上侵食してきているのが ストレス だと思っているんです。 いやそんなのわかってるよって話だと思うんですが、わかってることこそ、さらにわかりきることが大切いやほんとに。 わかった気にならないようにするというのかな。

ダイエットには治外法権食と、この2つ!

★ 自分はどうせやっちまう栄養バランスがいいのが一番。 食べ過ぎはダメ。 わかっているんだ! でも、365日×食数分ずっとそれだなんて大変だし、面倒くさい。 そもそも無理。 それに「もう、これ以上食べられない。まんぷくー」ってぐらいの幸せだって欲しい時もある。 まずは、そういう感情を全否定しないところから減量やダイエットは始まると思っています。 正直、否定したところで、常に栄養バランスよく、そしていつも食べ過ぎないなんてことはできないので、まず私は 「自分はどう