今日からnote始めます。
noteを始めるきっかけは、大学院不合格通知💧
(おとといのこと)
日本語学校に勤めながら、
新たな教育を目指して大学院に挑戦するも、
惨敗しました。うー💧
その後、科目等履修生として出願はしましたが、
(きのうのこと)
結果はどうなることやら…
でも、これは記録に残していくべき状況かも!
と思い、noteを始めました。
大学院チャレンジで気づいたこと。
いつのまにかオトナになって(歳をとって)
試されることや否定されることに
めっぽう打たれ弱くなってる自分。
そしていつのまにか
組織の尺度で自分を見るようになっていた自分。
でもそのおかげでやりたいことが
クリアになったのも事実。
いろいろ受け止めて、
50歳までにアップグレード!が目標です。
実は、日本語学校業界は今
2017年 留学生30万人計画数値目標達成
2019年 新たな在留資格「特定技能」創設
2020年 コロナ禍のオンライン授業開始
などなどで、
新たな教育を目指していくべき転換点にあります。
日本語学校乱立時代を経て
これからは淘汰が始まる予感。
そんな中でも
きらきらした日本語学校でありたい
学生たちの夢を実現できる場でありたい
そのために必要なこととそうでないことは?
そもそも新たな教育って何?
これからの日本語学校業界はどうなるの?
よりよい教育、よりよい授業とは?
という答えのない問いの
答え探しの旅を書き残していこうと思います。
よろしくお願いします😊