朗読怪談【小山内薫/女の膝】

《あらすじ》
私は或る日、帯から上が見えない女を
部屋で見る。痩せた膝が印象的なその女は、毎夜、私にのしかかり、、。
気味の悪い家で起きた出来事が、
最後まで脳裏に残る作品です。
今夜は怪談で涼んでくださいませ!

サポートくださいましたら有り難いです。少しでも多くのみなさんに、言葉でお役に立てたら嬉しいです。