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足元注意!成長中
息子の動きが日に日に速くなってきている。今では家の中でも小走りが常になり、彼の足取りを追いかけるのが、私にとっては日常のトレーニングのようになっている。小走りというのは、彼にとって新たな自由を手に入れたようなものだろう。しかし、その自由は私にとっては「目が離せない緊張感」と直結している。
ただでさえ足元に注意して欲しいのに、興奮して走り回るものだから、家具の角や椅子の脚に足をぶつけて、度々ひっくり返る。それでも泣いた顔で立ち上がり、また走り出す。そのたびに、「家の中では走らなくていいんだよ」と声をかけるが、その言葉が彼に届いているかは甚だ疑問だ。
この小走りの状態が、彼の成長と探究心の表れなのは嬉しい。だが、それに付随する「痛い」経験もまた、彼の成長の一部だと思うと、どこかで見守るしかない。これからも彼の安全を確保しつつ、探求心を尊重することの難しさに直面している。私自身、彼の背中を追いかける体力維持のためにも、ジョギングでも始めなければならないかもしれない。このままでは、彼の活動量についていける自信がおぼつかないからだ。