詩のようなもの｜IK

努力し始めたり、目標を目指し始めるのに遅すぎることはなく、健康を心がけることも遅すぎることはない。

気持ちや体力や時間がゆるすところから始めればよい。

雨が降らないと水が手に入らないのに、雨が嫌いで憂鬱になる人は自分勝手

言葉で伝えるよりも、態度という視覚情報で伝える方が相手に伝わるのかもしれない

自分の考え方を反映した行動という態度

本当に好きな人たちだけと過ごすということは

努力の集大成なのかもしれない

黙って流されるままに生きていれば、何と無く変な人たちが、なんとなく集まって

どうにもならない世界で、なんとなく頑張っているような気持ちになるものなのかもしれない。

物事は、ゆっくりと流れる時間のなかで味わいが抽出されてくれればいい

スピードばかりが重要視される世の中で、大事なものを見失わないように
#詩 #ポエム #ひとりごと

絵は完成した瞬間、物体として固定されるのに、見るたびに、色々な気持ちを起こさせてくれる

人の顔は見るたびに少しずつ違って、その人の状態を垣間見る
#詩 #ポエム #ひとりごと

ウツの人って、相手にも不幸を求めてくる。同類を探してくる。

根拠のない幸せを切望する。

悲劇のヒロインを演じる。

ウツの人になんとなく感じる共通点。
私は居心地がわるい。
#鬱 #ウツ

言葉を額面通り受け取るほどバカな話はない。特に一度きりの言葉には。

何度も言うことに耳を傾ける。

いつもの態度を観察して、流れの中での発言をよく汲み取る。

態度ですらその場ではしょうがない時がある。

一生の中の一瞬に一喜一憂せず、積み重ねに重きを置く。

勇気を振り絞って言ってよかったと思うことがある

嫌なことをできる限り避けてよかったと思うことがある
#詩 #ポエム #ひとりごと

詩のようなもの