![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136121004/rectangle_large_type_2_60d0301eb868e8d8393cb355aab3f2eb.png?width=1200)
履歴書を提出します
「かぼちゃ」と申します。かぼちゃが好きすぎて手が黄色くなりました。
突然ですが履歴書を提出いたします🙇
1964年
両親の実家である滋賀県彦根市の産院で生まれる
生まれるだけ生まれて、大阪で育つ
1986年
関西の大学 教育学部卒業
大学ではアーチェリー三昧
1986年~2002年
大阪府立高校 国語科教員として勤務
被差別部落の子どもたちや中国帰国者の子どもたちと出会い、共に過ごす日々は、自分の生き方を見直すきっかけの一つとなる
1992年
長男出産
1994年
次男出産
2001年
長男ASDの診断を受ける
2002年~2011年
支援学校への転勤希望が通り、知的障害支援学校の小学部教員として勤務
教員人生の中で最も楽しかった時期かも
2011年~2013年
知的障害支援学校の高等部教員として勤務
2013年~2019年
高等支援学校教員として勤務
支援教育指導教諭として地域の小中高校への巡回相談、教員向け研修会の講師、後進の指導にあたる
2019年~2023年
共生推進教室(知的障害のある生徒が高等学校で学ぶ制度)が設置されることになった高校で勤務
共生担当のつもりが、学年主任として初めての共生教室の生徒を迎えることになった
2023年3月
58歳で退職
現在は80代の両親を見守りつつ、日々の生活を楽しんでおります
支援学校や高等学校の教員時代に出会った子どもたちや保護者さんたちの物語はこちら↓
ASDの息子のことや発達障害についてはこちら↓
退職した理由や、退職後の生活についてはこちら↓
80代の両親と還暦の私と孫のお話はこちら↓
ご紹介したい本、映画、ドラマについてはこちら↓
大河ドラマ『べらぼう』の感想文(毎週月曜更新)はこちら↓
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のみなさんから集めたパロディ集はこちら↓
防災について書いた記事はこちら↓
五十肩の体験談はこちら↓
これら雑然とした記事の中で、ただひとつ有料にさせていただいているスペシャルな記事、それは
「あかんたれ母ちゃんでも子は育つ~子育て30年の記録」です。
有料記事ですが、途中まで無料で読んでいただけます。(息子自身が思いを語り始めるあたりから有料にさせていただいてます)
いやはや雑多なnoteですが、どうかよろしくお願いいたします。