クロエる日記★年賀状の読み方
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。おやつに甘納豆を2粒、明太子を練りこんだ煎餅を5枚くらい食べました。
「間宮宙のスランプ7」を執筆しました。
お昼にレトロ商店街に入って少し買い物をし、夜にウォーキングに行きました。今日はかなり北風が強かった🍂のに、うっかりイヤーマフをせずに出たため耳が痛くて😖早めに切り上げました。いつものように森の中を歩いて森を抜けたところで、道に迷った女性をレスキューしました。
森の中を抜けてとある駅に行こうとしたけれども広いし暗いし方向が分からなくなったそうです。目的地を聞いたらかなり難易度高めのコースを取っていらっしゃいました。ぐるっと回って殆ど元の位置に戻るどころか目指した場所と反対の方向へ来ていました。
素人が抜けるのは困難な場所です。たまたま目指す方向が同じだったので途中まで一緒に歩きました。
年賀状終いというニュースのタイトルをよく見かけます。クロエは幸い差出枚数が少ないので大きな負担ではないのですが、それでも年末に割と時間を取られます。
年賀状についての考察は「犬の散歩グループが抜けられません! 断わりにくいこと断っていますか?」の「やめ時はいつ? 年賀状写真に写る人」に書きました。
定型文以外に手書きで一筆書いてあるのが普通ですが、新年の挨拶ですから基本めでたい事オンリーがマナーなのでしょう。年賀状にはたいていいいことばかりが書いてあります。
しかし、その人の人生や人間性など多くのことは、書かれていないことにこそ、本当のところが現れるものだとつくづく思います。
また、そういう分からなくていいところまで分かるのが作家の苦悩でもあり、だからこそ小説などを書くしかなくなるのです。
カフェで木製の脱穀機を見つけました。向こうは革でその向こうは畑と田んぼです。
では、ごきげんよ。
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新しい年の福笑いはこのエッセイからどうぞ~。
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