クロエる日記★コーギーがいない②
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯、グリーンスムージーを1杯飲みました。おやつはナシ。
早朝と夕方にウォーキングに行きました。
ノクターナルサーガ第2幕158話「ぬぐえぬ不安」を更新しました。誰よりも尊敬していた彼女が魔族の敵だった・・・。
最近はリモートと通勤の併用をしています。
地下鉄の相互乗り入れ(違う鉄道会社が直通運転で繋がってい状態)の車両に乗ると地元の電車の車両と遠方からくる鉄道会社の新しい車両の床のデザインが異なっています。新しい車両の床はフローリングの板床っぽい材質のデザインになっています。
人が歩く中央部分に張られた板と座席に座っている人が足を置く部分の床板の色と板の向きが異なっているのです。これにより座っている人が足を投げ出して車内を歩く人やつり革をもって立つ人の邪魔をするのを防いでいると思われます。
実際、床の色の違う車両の方が座席に座っている人が足を投げ出している人の割合が少ないように見受けられます。
床板の色を二色にしただけで問題を解決しているわけです。大したものだなと感心しました。
以前ここで「コーギーがいない」という記事をエントリしました。ここで何度か書いているレトロ両店街の駅前広場にいつもお爺さんと来ていたあのコーギーです。
夕方になるとお爺さんと共に駅前広場に現れ、駅を利用する人たちなら(おそらく)誰でも触ってよく、色んな人が触ったり、犬を連れた人が寄ってきていたあのコーギーです。
先日「あのコーギーのその後が気になる」というコメントを頂きました。覚えていていただいたのですね。ありがとうございます。
あれから割と時間が経ちますが、広場には相変わらずお爺さんが一人でいらしています。犬を連れたほかの人と談笑をしたりしているのを見かけますがあのコーギーはもう来なくなりました。
あのコーギーがどうなったのかについてあれこれ想像しますが、確かなことはわたしには分からないのでここには書きません。
ただ、あのコーギーはもう広場に来なくなり、お爺さんだけが夕方になると元気そうにほかの愛犬家の方と談笑したり、ほかの犬を撫でてている姿をたまに見かけるということだけが事実です。
では、ごきげんよ。
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