クロエる日記★業者さんが来て困ることってないですか?②
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。午後から外出したのでおやつは食べていません🙅♀️。
シアトル系コーヒーショップでアイスコーヒーを飲みました。ここのシアトル系アイスコーヒーは濃すぎるのでいつもお水を貰って薄めて飲みます。
バザール商店街とレトロ商店街で買い物をしました。
「間宮宙のスランプ8」の執筆のために資料となる本を読みました。
インスタのストーリーに「間宮宙のスランプ5 サテュリコンの媚薬」についての御手洗大さん(元せいひつさん)の感想記事をアップしました。
インスタのプロフの宇宙人氏のアイコンをクリックしていただくと見れます。
さて、「パンチラの業者さんが多くて困る」という前回からの続き。
光回線の中継ルーターの導入をサポートするために回線業者の佐藤さん(仮名)が来ることになりました。佐藤さんとは電話では何度かやり取りをしていますが会うのは初めて。
さて、佐藤さんが来る時間になりました。約束の時間より少し早めにインターホンが鳴ったので「はい」と応対しました。
すると男性の囁くような声で「さとしです💖」という声が返ってきました。
咄嗟に「佐藤さんは佐藤さとしという名前なのだろうか?」と考えましたが、会ったこともないのにいきなり距離を詰め過ぎではないのかと思いまして、
「は?」👂
と思わず聞き返しました。
すると相手はまたセクスィ~に「さとしです💖」と囁くようにいいました。
「どちらの?」
と何の感情も籠もっていない声でまた聞き返すと「あ、間違えたっ!😝」とかなんとかいいながら声が遠ざかっていってそれっきり😑
間違えたなら「すいません、間違えました」くらい言えやっ!と思いましが玄関を開けるのも怖いので出ませんでした。
余は不愉快じゃ!
その数分後に再びインターホンが鳴り、応答すると本物の佐藤さんでした。そして玄関を開けて入ってきた佐藤さんはネクタイを締めたスーツ姿でパンツが見える心配はありません🙆♀️。
すぐに作業が始まりました。まず天井付近の壁の固定ルーターと中継器をLANケーブルでつなぎます。「自分が直接行って作業をした方が早い」と頼もしいことをおっし ゃっただけあり、長いケーブルを持参していらっしゃる。早速彼は天井付近のルーターの差込口にケーブルを差し込もうとして手を伸ばしたのですが届きません。
「・・・・・・😑」
「すいません、僕、背が低いもので💦」といって背伸びをしています。
ほんじゃ一体何しに来たんじゃ!
突っ込みたい気持ちをぐっと抑えて、私の方が背が高いので「やりましょうか?」といいましたが、「大丈夫です」とかなんとかいって背伸びをしてようやく差し込みました。
その後、かなり悪戦苦闘をしてなんとか中継器を作動させて佐藤さんは帰っていきました。当分業者がこないことを祈るクロエです。
では、ごきげんよ。
なんだか知らないけど街の食器屋さんの前に用意されていた「友待ち席」。
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