スティー○・ジョブズに感謝した話
曇り空。
洗濯物が乾きづらい。
去年我慢し切れず買った
除湿機がこんなに活躍するとは
思わなかったが、そんなことはどうでもいい
あれ?
片方、ない。
洗濯カゴを探しても、ない。
靴下には足でもついているのか?
この問題については
大学の偉い教授でも誰でもいいので
ぜひ研究してほしい。
朝の時間をいかに僕が大事にしているかは
前のブログでも述べたんだけれども。
これじゃあどうしようもない。
靴下を探す、考える。
朝の3分をそのことに使うのは
いささか気が乗らない。
そんなことを考えていると
後ろから
スティーブ・ジョブズが話しかけてきたことを
鮮明に覚えていたりもする。
とにかく
今持っている靴下を全部捨てて
ユニクロに走った。
もちろんサンダルで。
クリームっぽい白の靴下を6足購入。
これでよし。
洗濯した後適当に干し、
適当に取り入れ、引き出しにしまい、
適当に2足とり、履く。
なんともストレスフリー。
流石のユニクロ様、履き心地も
抜群にいい。
生地と値段を考えると
コスパもかなりいい。
何かを加えることに特別感も感じるのだけれど、
何か楽にするのも
いいですよって。
スティーブ・ジョブズみたいな話。