宮台真司氏の「包摂」という陳腐な提案 277 返金可 飯山陽 2022年7月17日 16:46 ¥300 朝日新聞が「元首相銃撃、寄る辺なき個人の「自力救済」か 宮台真司さんに聞く」という記事を掲載しています。 元首相銃撃、寄る辺なき個人の「自力救済」か 宮台真司さんに聞く:朝日新聞デジタル 安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件は、日本社会に衝撃を与えた。社会学者の宮台真司さん(63)は、1995年に明るみに出 digital.asahi.com 冒頭には、次のようにあります。 安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件は、日本社会に衝撃を与えた。社会学者の宮台真司さん(63)は、1995年に明るみに出たオウム真理教の一連の事件など、宗教と社会の問題を長年論じてきた。宮台さんは、山上徹也容疑者(41)が凶行に至った社会的土壌に目を向け、「寄る辺なき個人をいかに社会に包摂するか」を考えていくことが大切だと指摘する。なるほど、「寄る辺なき個人」とはどうやら、山上容疑者のことのようです。宮台氏は次のように主張します。 ダウンロード copy ここから先は 2,360字 ¥ 300 購入手続きへ 129人が高評価 ログイン #社会 #政治 #個人 #宮台真司 #社会学者 #包摂 #凶行 #シャカイノセイダーズ #寄る辺なき個人 277 この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援