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トルコの議会がフィンランドのNATO加盟を承認し、
サウジアラビアが上海協力機構(SCO)の
TBSが「スコットランド 初のイスラム系首相就任へ」という記事を出しています。 冒頭には次のようにあります。 「イスラム系首相」???
サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコのCEOアミーン・ナーセル氏は3月26日に北京で開催された中国開発フォーラムで、アラムコは中国の長期的なエネルギー安全保障を
日経新聞が「イスラエル、外交に逆風 サウジ・イラン合意やパレスチナ強硬策 アラブ諸国融和に暗雲」という記事を出しています。 冒頭には次のようにあります。 日本のメディアや「専門家」は、サウジ・イラン合意の完全な「負け組」として
遅ればせながら、上野千鶴子氏の「文春砲」に対する反論を読みました。 上野氏によると、
時事通信が「米イラン、緊張高まる 報復の空爆に反発―正当化と警告の応酬」と報じています。 日本の中東報道のおかしなところは、とりあえず何かあったら
朝日新聞が「日本とクルドや中東との架け橋に 『ワラビスタン』次世代に託す希望」という記事を出しています。 クルド人を形容するのに、この「国を持たない世界最大の民族」という句は非常によく使われます。 これは、
NHKが「米兵士らイランの無人機攻撃で死傷 米軍は関係施設空爆 シリア」と報じています。 冒頭には次のようにあります。 NHK記事はわかりづらいので、時系列で
立憲民主党の原口一博議員が次のようなツイートをしていました。 続けて同じく立憲民主党の逢坂誠二氏も次のようにツイートしました。 二人とも、
3月10日に外交関係正常化にむけて合意したサウジとイランですが、早くも双方から
外務省が「ラマダン期間中の海外渡航・滞在に関する注意喚起」
日経新聞が「若者が子供を望まない理由 『日本に希望ない』」という記事を出しています。 冒頭には次のようにあります。 メディアには最近、この種の記事が多くあります。 「この種」とは何かというと、
共同通信が「エジプト、トルコ両外相が協議 外交関係回復へ向け」という一報を伝えています。 以下のようにあります。 この内容では、いったいなぜ両国が対立してきたのかもわかりませんし、