自己紹介(経歴・取扱業務・著書)
経歴
早稲田大学法学部
中央大学大学院法務研究科(ロースクール)
所属など
第一東京弁護士会
第一東京弁護士会労働法制委員会委員(基礎研究部会副部会長)
経営法曹会議会員
主な取扱業務
弁護士登録後、一貫して、使用者側から労働問題を取り扱っています。
労働法務に関するセミナー講師も務めることがあります。
著書(共著)
・『詳解 働き方改革関連法』(共著、労働開発研究会、2019年)
・『Q&A労働時間・休日・休暇・休業トラブル予防・対応の実務と書式』(共著、新日本法規、2020年)
・『新しい働き方に伴う非正規社員の処遇-適法性判断と見直しのチェックポイント-』(共著、新日本法規、2021年)
・『複雑化するトラブルに対応 懲戒をめぐる諸問題と法律実務』(共著、労働開発研究会、2021年)
・『改訂版 実用会社規程大全』(共著、日本法令、2022年)
・『対応ミスで起こる 人事労務トラブル回避のポイント』(共著、新日本法規、2022年)。
使用者側弁護士の信条
私がどのような視点で業務に取り組んでいるかは、こちらを参照ください。
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